コロナ状況下における対策アイテムのアジャイル開発事例
・パートナー企業の石川樹脂工業と互いのスキルを持ち寄ってコロナ対策アイテムをアジャイル的に開発。量産の仕組みだろうがPDCAを高速回転。
・3ヶ月で3アイテムを製品化(フェースガード・ドアオープナー・マスクフレーム)
・各アイテム1〜2ヶ月で金型から量産まで行った。
・すぐ作って、顧客の声を聞き、新たな課題が見つかれば即修正。
石川樹脂とseccaは4年の付き合いの中で70種以上のアイテムを共にカタチにしてきたことで、あうんの呼吸で開発を進める連携体制を築きあげてきた。
実