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愛する人は幸福、愛さない人は不幸

神様は目に見えません。
しかし、天地を創造した神様の成された業は一歩外に出て自然に触れればそこかしこで見ることができます。

四季に伴う実りが豊かな日本は、より神様の恵みを感じられる国だと言えるでしょう。また、ペットの犬や猫も神様が創造された動物たちであり、現代人に癒しをもたらしてくれています。

神様は今、中心者を遣わして神様と人間が本来あるべき関係を取り戻そうとされています。つまり、神と人間がお互いに愛を成すという関係です。

神様を愛する人が神様から愛され、財も成し、家族にも恵まれ、愛に包まれて生きられる。

私たちが神様を愛せば、神様も私たちのことを愛して、豊かな祝福を与えてくださいます。

これまで私は、このことを何度も伝えてきましたし、実際に私がどのように神様を愛して、どのように神様から愛されてきたか、その体験を詳しく証してきました。

ところが、多くの人々が私の話を信じようとせず、あるいは信じたとしても真剣に神様を愛そうとしませんでした。

神様はそのような人たちのことを、神様から愛されることを拒んだ者たちと見なし、それ以上、その人たちのことを愛することはやめると仰いました。

そして、神様が愛することをやめるなら、その人の人生は直ちに不幸のどん底に突き落とされます。

実際、神様が日本人に対して裁きを宣布した昨年の9月から、突如、岸田内閣が日本人を苦しめるような政策ばかりを次々と断行するようになりました。

神様が愛するのをやめてしまうと、このようにこの世の中から愛がどんどん消え去っていき、誰からも愛されない人生を生きることを余儀なくされてしまいます。

神様から愛され、祝福されるためにも、私たちは何よりも心と思いと精神を尽くして神様を愛さなければなりません。

神様を愛する人が神様から愛され、財も成し、家族にも恵まれ、愛に包まれて生きられると主は仰いました。

2023年4月4日(火)
神様を愛すれば神様から愛されると分かっていながら、神様を愛さないなら、神様はその人が神様の愛を拒んだと見なして、その人を愛することはやめると仰った。(神様を愛する人が神様から愛され、できなかったことができるようになって財も成し、家族にも恵まれ、愛に包まれて生きられる。)

日本には無神論が広まり、神様に頼るのは格好悪いと考える人が少なくありません。また、過去にカルト宗教が起こした事件の影響で宗教は危険というイメージも定着してしまいした。

しかし世界を見渡すと、ほぼ8割の人は何らかの宗教を信じています。
宗教により頼むことは恥でも何でもなく、むしろ世界の常識と言えなくもありません。

単立キリスト教研究所「世界の宗教人口」
https://aikido.mixh.jp/world-religious-statics-2/


(2023年12月19日)人間の人生を一言で言い表すなら、神様に従順に生きるなら幸福になり、神様に不従順に生きるなら不幸になる、ただそれだけだ。https://rapt-neo.com/?p=59184

神様が私たちに御言葉を伝えてくださるのは、ただ私たちを愛しているが故です。

第一、神様にとって、私たちに御言葉を伝えたからといって、一体どんなメリットがあるでしょうか。

神様は、私利私欲のために何かを行うということは一切なく、全ては人類を幸福にしたいがために行います。

神様は、私たち人間が神様の御言葉に従順に従わなければ、その分、人間がサタンに条件を奪われて、不幸になることを知っています。

逆に、私たち人間が神様の御言葉に従順に従えば、その分、人間が幸福に生きられることを知っています。

だからこそ神様は、こうして毎日のように豊かに御言葉を伝えてくださっているのです。

しかし、人間がどこまでも堕落し、どこまでも知能が低くなってしまったので、いくら神様の御言葉を聞いても、それが自分を真に幸せにしてくれる御言葉であることをなかなか悟ることができません。

皆さん一人一人が真に賢くなり、神様に従えば幸福になり、神様に従わなければ不幸になるという真理をはっきりと悟って、実際に神様の前で従順に生きて、祝福された幸福な生を生きられますことを心から祈ります。

信仰を持つと、全ての面で守護を受けられるという安心感や自信が生まれます。また、無理に周りに合わせる必要がなくなり、人間関係のしがらみや煩わしさから解放されます。

実際、私は人間関係でストレスを感じることもなく、原因不明の不安感が突如襲い掛かるという現象もなくなって心穏やかに過ごせるようになりました。

「神様を愛する人は幸福、愛さない人は不幸」

これから世界はこの単純な法則が働くようになるでしょう。
6千年間ひたすら人類を救うために準備されてきた神様の人間に対する愛は本当に深いのです。


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