神様は目に見えません。
しかし、天地を創造した神様の成された業は一歩外に出て自然に触れればそこかしこで見ることができます。
四季に伴う実りが豊かな日本は、より神様の恵みを感じられる国だと言えるでしょう。また、ペットの犬や猫も神様が創造された動物たちであり、現代人に癒しをもたらしてくれています。
神様は今、中心者を遣わして神様と人間が本来あるべき関係を取り戻そうとされています。つまり、神と人間がお互いに愛を成すという関係です。
神様を愛する人が神様から愛され、財も成し、家族にも恵まれ、愛に包まれて生きられる。
日本には無神論が広まり、神様に頼るのは格好悪いと考える人が少なくありません。また、過去にカルト宗教が起こした事件の影響で宗教は危険というイメージも定着してしまいした。
しかし世界を見渡すと、ほぼ8割の人は何らかの宗教を信じています。
宗教により頼むことは恥でも何でもなく、むしろ世界の常識と言えなくもありません。
(2023年12月19日)人間の人生を一言で言い表すなら、神様に従順に生きるなら幸福になり、神様に不従順に生きるなら不幸になる、ただそれだけだ。https://rapt-neo.com/?p=59184
信仰を持つと、全ての面で守護を受けられるという安心感や自信が生まれます。また、無理に周りに合わせる必要がなくなり、人間関係のしがらみや煩わしさから解放されます。
実際、私は人間関係でストレスを感じることもなく、原因不明の不安感が突如襲い掛かるという現象もなくなって心穏やかに過ごせるようになりました。
「神様を愛する人は幸福、愛さない人は不幸」
これから世界はこの単純な法則が働くようになるでしょう。
6千年間ひたすら人類を救うために準備されてきた神様の人間に対する愛は本当に深いのです。