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パイロットの驚くべき常識😐

「フラットアーサー」をご存じでしょうか。
地球は球体ではない、平面だと主張する方々のことを言います。

小さい頃から地球儀に親しんできた私たちにとって「地球は丸い」は常識ですが、地球は平面に近いと考えた方が自然なのではないかと思えるような様々な根拠が示されているのです。

もし、地球が本当に球体だとしたら、飛行機は地球の曲線に沿って、常に下方向に向けて飛行しなければなりません。

ところが、以下の動画を見ると、どのパイロットもフライト中、常に地上に沿って真っ直ぐ飛行していると話し、「地球は平らですか?」との質問に対しても「平らだ」と回答しています。

このようにパイロットたちは、地球は球状でなく、平面であることを知った上で業務に当たっているわけです。



2021年1月にラプトさんがインスタに挙げたフラットアースに関する投稿のうち2つをご紹介します。

RAPT理論において、放射能は噓、癌は噓、コロナは嘘と、次々と現代科学のインチキぶりを解明してきました。

その中で、「宇宙は無重力ではなく、酸素もある」ということも解明したわけですが、その後、宇宙の仕組みについてあれこれ調べていくうちに、どうも地球は球体ではないし、そもそも宇宙自体、存在しないのではないかという結論に辿り着くしかありませんでした。

つまり、世間で言うところの「地球平面説(フラットアース)」は極めて正しいのではないかと考えざるを得なくなったのです。

これまで私は「地球平面説(フラットアース)」は間違いであると話してきました。

しかし、完全な平面ではないにしろ、地球は球体ではない、ということは間違いなさそうです。

そして、地球は宇宙に浮かぶ天体ではないし、地球以外の天体も一つも存在しないと考えざるを得ませんでした。

つまり、宇宙そのものが存在しないのではないかと。
ということについてお話しています。

この話は次回へと続きます。

今回も、地球球体説の怪しさについて話をしています。

先ず、南極大陸が飛行禁止になっていて怪しい。

磁力は直線に働くはずだが、地球が丸いのに、なぜコンパスはどこにいても必ず北極と南極を指し示すのか。

ロケットを月に飛ばす際、大がかりな装置が必要だったはずだが、月から地球に戻ってくる際、何もない月の大地からどうやってロケットを飛ばしたのか。

東温では、晴れていると毎日のように流星を見るし、流星は飛行機よりも速く飛ぶが、何万光年も離れた場所にある星がそんなに沢山、そんなに速く飛ぶことができるのか。

まあ、簡単に言うと、地球球体説には無理があるし、宇宙が存在しているという話にも無理があるということですね。

ラプトさんのおっしゃる通り、ロケットを打ち上げるのは大掛かりな装置を必要とするはずなのに、アポロは一体どうやって月面から地球に帰還したのでしょうか。

このこと一つ取っても、月面着陸は無かったと分かります。
つまり、宇宙利権で暴利をむさぼる宇宙詐欺というものが実際にこの世にはあるということなのです。

宇宙詐欺師たちがついた嘘という嘘が全て暴かれますように。

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