10-2 知っておきたい西洋医学の限界
こんにちは!
いつも記事を読んでくださりありがとうございます。
前に1日2ℓの水を飲みましょう!とお伝えしました。
そういえばコンビニで水を買ったりしていませんか?
僕たちのように収入が激減している者にとって、ペットボトルの水って高くないですか?
(富裕層の方々、ひとくくりにしてスミマセン)
僕は、お財布に野菜い手段として、水道水をろ過して飲んでいます。
トレビーノは水道水の塩素を素早くろ過してくれます。
美味しい水ができますよ~しかも経済的です。
今回の参考動画をどうぞ(1.5倍速でOK)
「西洋医学の限界、なぜあなたの病気は治らないのか」
この本を何度も読み返しました。
もうすでに老化が始まっている年齢ですから、ちょっと遅かったかな・・・
そんな風に思いながら知識を深めていましたね。
知っておいてよかったのは、薬に頼っていても完治しないということですね。
気になったのは漢方薬ですけど、決して手を出すことはありませんでした。
なにせお金がつづきません・・・なので、まずは食生活を見直すこと。
これに注力しました。
だからこの本の情報は、食生活を見直すためのモチベーションとなりました。
また薬を断つプロセスとして、精神薬→漢方→断薬、このようなルートもあるのかと思いました。
本書の主張では、うつ病は精神科医に頼りきりでは治らない。
長期的に診ると、服薬はむしろ逆効果・・・
衝撃の事実でしたけどね。
病気を治すのに病名は必要がないかもしれませんけど、病名がないと世間を納得させることはできませんね。
ですから精神科医に頼ることは間違いではないですし、依存しすぎなければいいのかと思います。
主治医と相談しながら自分でできることに取り組んでみて、その結果どうしても薬を手放せないのなら、そのまま服用をつづけるつもりでした。
西洋医学には限界がある。
健康を取り戻して維持していくためには、やっぱり自然治癒力が大切だということが分かりました。
自然治癒力を高める=免疫システムを強くする
👆お伝えしたかったことはコレだけです。
次回は「腸活」をお届けします。
今回はこれでおしまいです。
また次の記事でお会いしましょう。
さようなら。
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