【自己紹介】 書評、始めてみる
自己紹介
どーも、こんにちは。守拙と申します。書評、してみようかな。まるで僧侶かのような名前ですが、これにはちゃんとワケがありまして。「拙を守る」という言葉、なんでも漱石が好きな言葉だったようで、不器用なまま愚直に生きる、的な。
都内の大学で学生をしております。書評をするくらいなので、読書は大好きです。文系ではありますが、理系も嫌いなわけではないです。理系の本も全然読みます。どんな本を具体的に読むかはおいおいわかるはず。
思想信条
仰々しい見出しからは想像もつかないかもしれませんが、一応、プロフィールの自己紹介の説明をもうちょい。僕は、暇であることを誇りに思っています。というか、暇だけど別に楽しい。読みたい本は無限にあるし、話したい人もたくさんいる。どこから取り掛かろうかということを自分で選択できる。その自由度の高さが暇なことの利点かなあと。暇=退屈ではないですし、そう思ってしまうことの方が恐ろしい。
こんなこと、やろうかな
せっかくやるなら、ただ書評をしてもつまんないんで、ちょっとくらいの独自性を出していきたい。近々サンプル(大学に出したレポートの変形版)を出すかと思いますが、基本2冊同時に書評する所存です。2冊を繋げたら、こんなこと考えられるんじゃね?的な。まあそこそこ手間かかるんで、二週間に一本書ければ良い方くらいかなあと。
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