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610.「新規商談の獲得」で悩む営業担当者の方へ。

インサイドセールスとテレアポは何が違うの?
新規開拓はどうやったらいいの?
ほぼ毎日電話掛け続けているけど、商談取れないけど?
若い人材はテレアポに抵抗ありそうだけど?

新規開拓を行なっていく上で、様々な角度から課題が生まれるかと思います。

今日は「テレアポを使わず新規商談を獲得する方法」について、お伝えできればと思います。


・新規商談の獲得方法がわからない
・商談しても案件に繋げられない
・テレアポが苦手
・リソースが足りていない

新規開拓を行なっていく上で「新規商談の獲得」で課題を抱えられている企業様が多いです。それも特にテレアポを実施している企業様の割合が高いです。テレアポと聞くと、「ただ単に電話をする」というイメージをお持ちの方が多いかもしれないですが、実際電話をするだけではなくターゲット先のリスト作成、提案しやすい興味を持ってもらえるトークスクリプトの作成、営業マンのマネジメント等々。
テレアポを行うまでかなり準備が掛かり、また取り組んでいく中で日々PDCAを回しながらメンバーのマネジメントを行なっていくというかなりハードルが高い業務だと思っています。
だからこそ、テレアポを代行してくれる業者が存在するのも理にかなっています。

・アポ率(商談化率)の平均はどのくらい?

かなり時間工数を割いてテレアポを実施した上で、アポ率は大体どのくらいが平均でしょうか。1%〜良くて3%がどの業界でも同じ数値です。これが平均となると、1日100コール回して、1件取れるか取れないかですし、もっと言うと有効商談なのか挨拶アポなのか。この辺り精査しながらテレアポは不可能ですが、新規案件数を増やしていくためには商談の質にもフォーカスする必要はあります。

・テレアポしないでも新規商談は獲得できる

今日の本題ですが、テレアポを実施しないでも新規商談は獲得できます。
ちなみに弊社の案件開拓はほとんどテレアポをしないで新規商談獲得できていますので、他の企業様でも同じことを実施できると思います。

具体的な内容については、ご連絡いただけた方にお伝えしたいと思います。
今回の話ではなく新規開拓(BDR)やインバウンド(SDR)について、課題をお持ちの方、もしくは何が課題なのかわからない方、何でも大丈夫ですのでお気軽にご連絡いただけたらと思います。

下記フォームよりお願いいたします。


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