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読書メモ|ニュータイプの時代

note280にちめ。土曜日、お休みモードで。さいきん読んだご本のこと。

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山口周氏の著書「ニュータイプの時代」を読んだ。以下、twitterに記したメモを。

対比形式でまとめられていて、読みやすい。ここに記されているのは、ニュータイプの特徴として挙げられたものです。

これは、これを読む前日には「情報環世界」(渡邊淳司ら著)を読み、そこでも繰り返し出てきた要素だったので。

この文言は、ビジネスを見るにしても、知財屋としても印象的だった。

呟かなかったことで、
ニュータイプは「システムに適応して影響力を高めつつ、システムの課題を見据える二重性を持ち、そこに破綻がない」のだそうで、それは著しく難度が高いナと目眩を覚えた(トハ大袈裟である)。しかしそのようなタイプが求められる、というのにはナルホドである。


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