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8/12(水) ジャンケン勝ちたーい

みなさんこんばんは。91日目になりました。

今日も相変わらず「世界のヨコサワ」と「Fall Gays」をYouTubeで見ていました。 あー ポーカーしてみたーい 

いつか世界中のカジノに足を運んでみたいです。

あまりにもしたかったのでスマホにアプリを入れてプレーしてみましたが、全く勝てませんでした笑笑 ヨコサワチャンネルを見ていると自分が超強くなったような気がしますが、気のせいです。スポーツの上手な人のプレー動画を見ていると簡単にできる気がする、あれと同じです。

幸い今の時代かなりの情報が(正しいとは限りませんが)ネット上にあるので、ちょこちょこ勉強していきたいと思います。
ポーカーにおいて大切なのはやはり「確率」です。数学で散々「こんな確率どこで使うんや」と思いながら勉強していましたが(だって赤と白の玉をひたすら出し入れするとか訳がわかりません)、ポーカーにおいては確率が非常に重要です。
勝てるかどうかは全て確率で計算できます。
ではどこに勝負の要素があるのか。それは「騙し合い」でしょうか。一人でプレーするのならば自分の役の強さのみを考えれば良いですが、他人との勝負なので相手の役を予想する必要があります。そこにこのゲームの面白さがあります。

ネットに記事の中に書いてあったのは、「いかに自分の出し方が『意味わからない』と相手に思わせるか」つまり傾向を読まれないことが重要と書かれていました。
実はこれって色々なところで使えて〜(DAIGO風)、例えばメジャーなものであれば「ジャンケン」でしょうか。
初対面の人との一発勝負ならあまり効果的ではありませんが、毎回同じ人とする状況(例えば、小学校の時の「給食の残りのデザートを賭けた」ジャンケンなど)では『相手が深く考えるタイプ』でないのならば勝率を5割から上げることができます。

人間誰しも無意識の中には必ず「癖」が含まれてしまいます。

そのためジャンケンも無意識に出せば「出し方のパターン」はある程度予測できます。

その傾向を掴めたら、なるべく負けない手を出すことで勝率は5割から上げることができます。

よくあるのは誰しも「続けて同じ手を出すこと」を避ける傾向にあります。これは「偏りをなくそう」と無意識に考えているからだそうです。

例えば「パー」と出されたら次にパーが来るのは三分の一のはずですが、実際には三分の一より少ない確率になります。

そのため次に来る確率の高い「チョキ」と「グー」に対策を絞ります。

ここで意識するのは「負けないこと」つまり「勝つ」か「あいこ」になればいい訳です。

出す手はもちろん「グー」です。これで「負ける確率」が少なくなりました。
あいこになれば同じことを繰り返すのみです。

必勝では全然ないですが、「あいこになった場合に相手が出した手に負けるような手を出せば次に勝つ確率が上がる」ということです。

ぜひお試しあれ


今日はカテキョのバイトにも行ってきましたが、そのことはまた明日書くということで。

それではおやすみなさい。

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