すずたま

初めまして。育休から復帰後、会社を辞めるという軽い挫折を経験。今はフリーでお仕事をしな…

すずたま

初めまして。育休から復帰後、会社を辞めるという軽い挫折を経験。今はフリーでお仕事をしながら子育てを楽しむ事に癒しを求めてます。

最近の記事

にゃんこちゃんはにゃんこちゃんであってそれ以外何者でもない

我が子のマイブーム。 にゃんこちゃんクッションでおままごとしてます。 このクッションもニトリさんで指さしギャン泣きした為購入したんだったなあ・・・ ちなみにこのクッションをリアルにゃんこちゃんに「いっちょー!!!(いっしょ!!!)」と言って押し付けます。ほんと迷惑そうなおネコ様。 そして次はこれ リアルにゃんこちゃんになっとる!!! でも大人しく付き合ってくれてるおネコ様。優しい。 このあと、ひたすら「ねんねーて(ねんねして)」と言いながらトントンされます。

    • うちの母は強かったし私はラッキーだった件

      これは母から聞いた話し。 うちの母は20歳で結婚。ちなみに父は19歳でした。 別にありがちなヤンキー夫婦とかじゃなくて、子供が出来ないであろうと思われていた母にできた奇跡の子が私。 体質的に18ぐらいまで女性の日も来ず、来たは良いが安定しないし(半年に1回とか)病院でも原因は不明(おそらく当時は)まあ、私も20歳の時に出来にくいと診断おりましたしね。遺伝かな。 でもバブル期だった当時、20歳そこそこで妊娠なんて肩身が狭かったそう。 母は美容師の夢を諦めないといけなかったし

      • おネコ様をにゃんこちゃんと呼ぶ

        ※題名は物騒かもしれませんが、内容はめちゃカワイイです。 ※べビ→うちの子  へ進化 うちの子が初めて発した言葉は「まんま」でも「パパ」「ママ」でも無く、「にゃー」でした。しかもうちのおネコ様を指さしながら。それが1歳3ヶ月ぐらい。 盛ってませんよ、本当の話しです。 それが保育園に通ううちに、手のひらを頬に添えた「にゃっ☆」に進化。私も主人も大喜び。もう主人なんてメロメロにハートを打ち抜かれてました。なんならうちの母も騒いでいたのが1歳半頃。 その頃には発語(ワンワ

        • 妊娠中の面白い変化について①

          きっと妊娠された経験がある方は、皆さんそうだと思いますが、『今から思えば面白い変化』ってないですか?『どうした私!?』みたいなの。 主人が嫌になったとかパートナーへの接し方についてや、食べ物の好みが変化した話しは良く聞きますが、どうしても巷にはマイナスな印象を抱いてしまう変化を聞くことが多くて。 もっと真面目におもしろおかしく妊娠した時のことを思い出に残したいこともあって、今回はそんな変化をまとめてみました。 私は独身時代から、TVはお笑いかアニメばかり。マンガの実写版

        にゃんこちゃんはにゃんこちゃんであってそれ以外何者でもない

          ベビが入院した話し⑩

          今回のベビ入院の件、まとめ。 ・ベビの異変に気がついたら近隣の救急病院は検索しておく。連絡すると、処置も含め色々と教えてくれる。 ・タオルや着替え、おむつなどある程度の荷物は救急病院に行くときに用意した方がいい。ベビの症状にもよるが、ベビの飲食物とかスマホの充電器とか必須。 ・これ一番衝撃を受けたのですが・・・ 腸重積の症状、診断を確定するものの一つとして、 血便があります。私は見たことがないので目視で判断できるのか不安でしたが、結果としてはめっちゃわかりやすい、です

          ベビが入院した話し⑩

          べビが入院した話し⑨

          入院最終日。計二泊三日。 というかこの記事も三日分書いたんか?って思いながら書いてます。 三日目の朝から点滴を外し、食事再開のべビ。 基本、機嫌が悪い点滴生活ともおさらばではありましたが、顔がパンパンでした。 ずっと点滴うってるとこうなるんだね・・・ 二日前のげっそり感が嘘みたいで、安心しました。 しかも朝から怪獣のように騒ぐべビに回診の時間。白衣の人が3人もゾロゾロとやってきて、ベビのお腹を触ったり聴診器で音を聞いたり。 ギャン泣きもギャン泣きで、先生の一言。 「は

          べビが入院した話し⑨

          久々の投稿すぎて、いろいろ繋がってるのかが心配

          久々の投稿すぎて、いろいろ繋がってるのかが心配

          べビが入院した話し⑧

          入院2日目の夜の寝かしつけが大変でした。 まず、これは完全に私の準備不足だったのですが、動き回れず、いつもよりもずっと座りっぱなしのべビ。。。の状況で、絶食点滴のみで尿量が増えたことと、固形の便ではないのでおむつかぶれが発生してしまいました。 パパはサービス業な為、深夜まで仕事。両実家とも離れているので誰のことも頼れず、院内のコンビニにもお薬はなく・・・看護士さんに伝えても、勝手に薬剤の使用ができないとかで(入院した病因以外での)とりあえず翌日退院だったこともあり、更にこま

          べビが入院した話し⑧

          べビが入院した話し⑦

          本当に久々の投稿になりました。 このべビが入院した話しも・・・てかベビが入院したのは約1年前。 この1年いろいろあったなあ・・・なんて思いながらそれも掲載できたらいいな、なんて思ってます。 そして肝心の続き・・・ べビが入院した病棟は小児病棟。 きちんと午前の部と午後の部で遊べるキッズコーナーもあり、そこからおもちゃもレンタルできました。 ※病棟内保育士さんに色々教えていただきました。ありがとうございます。 早速、おもちゃを借りてベビに渡してみると・・・ ガッ!!ド

          べビが入院した話し⑦

          ベビが入院した話し⑥

          ベビ入院当日、ほんの1時間で目が覚めたので、気怠い体に鞭打って、ベビの着替えと私の着替えを取りに一度自宅に戻りました。 自宅に戻るやいなやうちのニャンコの餌くれ洗礼を受け、洗濯し約2時間後には病院に到着するも、すでにベビは起き出して、パパを見向きもせず泣いていました。 ですが、まだ泣き声がいつもよりかは弱いように感じ、うちのベビは頑張ったんだなあ。とじんわり。 点滴を固定したちぎりパンな腕とか、所々、汚れた服とか、何よりもベビのやや泣き腫らした目とか。 我が子の大切さが身に

          ベビが入院した話し⑥

          ベビが入院した話し⑤〜初 入院生活〜

          病院ではすでに先生や看護師さん達が待機してくれていて。大きな病院はさすがだな、と。 静まり返る病棟で、ベビは先生達に預け私達は早速病室へ案内され、入院の説明をうけました。 原因が判明し病院へ到着、手厚い看護を受けるベビに安心し、正直言ってあまり内容は入ってきませんでした。 高層階にある病棟だった為、夜景がキレイだなあ、なんてぼんやり思っていました。 ベビは医師からの説明があり、点滴とエコー検査をするも、腸重積???所見が見られないという事で、CTへ運ばれることになったベ

          ベビが入院した話し⑤〜初 入院生活〜

          鑑定依頼が続きなかなか投稿できませんでしたが、、、やっと!!!

          鑑定依頼が続きなかなか投稿できませんでしたが、、、やっと!!!

          ベビが入院した話し④〜初 救急車〜

          そんなこんなで、イライラしては反省を繰り返す私と、ぐったりして青白い顔のベビ、そわそわするパパのもとへ救急車が到着。 後から知りましたが、救急車もイタズラで呼ぶ人いたり、呼ばれても半数が軽症だったりで、救急隊員の方達が振り回されている現状。しかも一日平均16〜18件は発生。。。 本当に大変な思いをしている方が報われないとか、救われないとか、いい加減やめなきゃね。反省です。 救急車に乗り込んでからも、ベビのバイタル測定や搬入先の病院への報連相、等で発車まで時間は少しありました

          ベビが入院した話し④〜初 救急車〜

          個人HPを開設しようか悩み中

          個人HPを開設しようか悩み中

          占い師の仕事についても色々書きたいな

          占い師の仕事についても色々書きたいな

          ベビが入院した話し③〜初 救急車〜

          2度目の救急病院に到着。 ベビは相変わらず30分に一度泣き出して吐き、落ち着くとまたうとうと、眠りに入る繰り返し。 わりとすぐ診察に入れたはいいですが、その時にお医者さんも「うーん。。。」とハッキリしない返事でした。 「腸重積の様な症状ですね、出ている症状の特徴がすべて当てはまるので。。。一度大きな病院で検査をしましょう」 はぁ?どっちやねん(# ゚Д゚) なんかふんわりした説明やな! と、かなりイライラしましたが、でもでも先生はカルテには腸重積というハッキリした診断を

          ベビが入院した話し③〜初 救急車〜