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Kindle26冊目出版しました。この「note」を楽しむ方法です。

お待たせしました!
note徹底攻略!の作者である私

大変たくさんのnoteユーザーの方に読んでもらい
ありがとうございます。

実際に私は、

1年半で 

有料noteの売り上げ50万円超えました。


noteは、私が今まで経験した体験談をコンサルのようなカタチで
販売させていただきました。

自分自身は、お店などを持っていないので
こうやってnoteを令和3年4月からスタートし
不定期ではありますが、
「気持ちが動いた」ときに書かせていただき

自分のプロのライターであるという自覚を持ち
自分の記事にはじめて「価格」をつけることに挑戦いたしました。

わたしの風貌などにより、いろいろな槍や石も飛んできましたが、
心が血だらけになっても、平気なふりをして一生懸命取り組んできたのは、

インターネットで記事を多く書くことをがんばってきた私の人生を
無駄な時間としたくなかったからです。

私の挑戦は、ほとんどない自分のための時間をいかに使って自分を
文章力を磨いていくというものでした。
それは、去年からはじめたわけでなく、
今年で9年目です。開業できたのは4年前です。

全く、ド素人だった私は、こんなに時間が、かかってしまったけれど、
去年からは、念願だった「最後から最後まで自分で自由に表現する」と言うチャレンジをして、自分が思っていた以上に
応援して下さる方や私の体験談、経験、考えなどを聞きたいといってくださる方々が実際にわたしの記事や本や発言を聞いてくださり、
大変うれしく思っています。

見た目の部分で、わたしは「自分は損をしている」そう思っています。
男性のみなさんに声をかけていただくことに関して
今でも大変悲しいことも多いです。

女性は実際にこのような分野では「軽視」されるものですからね。
けど、わたしは、インスタグラムなどの女性だからこそ注目される部分も
使っているので、自分にも反省点があります。

でも、長年、ネットで書いてきた中で、誰にも気づかれないより
その自分の欠点である「女性」であるという部分を
フル活用しながら、興味をもってくださったかたに
中味を自分のがんばってきたという「仕事」の部分での
この「文章で稼ぐ」部分をみせたいと思っておりました。

最初は、女性の方々が私の見た目イメージで最初は
嫌いだった・・・という声もずいぶんいただき傷つきましたが笑

今は、そうではない。私のように、努力して、自分たちもがんばりたいという夢ができたと言う言葉をいただき
まずは、私を苦手だった人たちが・・・正直私も苦手だった人達・・・
いわゆる「デキる女性」のみなさんが私のことを少しずつ
認めてくださり、可愛がってくださるようになったのがうれしい。

それから、
さらに、目標であった
「男性に認めていただく」ということも
今は、40%くらいは達成しているかなと思う。

前はマイナス500%だったからね。
自分の叩き上げスキル。

ネットの男性のみなさんに頼ることなく
あくまでも1人で実行し結果を出しているということを
認めてくださり、お褒めの言葉だけでなく
実際にご購入いただいていることに感謝します。
noteだけでなく、Kindleや音声配信も含めてね。

しかも、認めてくださる男性のみなさんが
現役でご活躍されているというところが
うれしく思っています。

40%というのは、やっぱり、
なぜか、口説かれるからね笑。

だけど、ここで男性のみなさんに言っておきたいのが
わたしは「プロのライター」ですよ。
みんなが書いていることに私は点数をつけます。

もし、口説こうと思うなら
一般的なつまらない口説き文句ではなく、

微妙に創作して酔わせようとするような
売れてもいない詩のようなものを送りつけるのではなく

私のスキルがさらにパワーアップできるような
実益のある情報、または、私の書いているものについて
具体的に「原稿用紙5枚」の厚みに

君の思うこれからのネットビジネスについて、物を書くというビジネスについての感想でなく、論文をつけて「ギフトレター」または
「noteサポート」でご提出ください。

とかいうと
意地悪なことするんだろうけどね。みんな自分のことだと思って。
・・・というくらい私は年柄年中
薄っぺらい言葉で口説かれています。

というように思っているので
女性のみなさんも安心してくださいね。

私は0スタートなので、
みなさんにもできます。

とりあえず、むずかしいことではなくて
考え方を変換することがネットではいいです。

というか
たとえば、友人になりたいとか恋人になりたい人

思い浮かべてください。

そういう人になればいい。見た目とかではないです。
仕草でもないです。
ネットは、文章です。言葉です。

ダイレクトに胸に刺さる言葉というのは
すばらしい文章ではありません。

レンジであたためたばっかりの
ほかほかの文章。

みんなはここまで読んでどう思いますか?
まるで、自分と二人きりで話したように思いませんか?

そのとおり。正解。
私は、君のために書いている。

・・・その君は、普通の人よりも多いかもしれないけど、
何百人、何千人、何万人、何十万人になっても

わたしは、ただ目の前の「君」に向かって書く。

これが、今日でなくても、明日でもあさってでも
来年でもね。

いつでもレンジでチンしたような文章。
みんなも書いてみない?うふふ

今回の新書はなんと2冊。

まずは、こちら。

今、表紙もいろいろ書けるように練習していて笑。
得意分野ではないのですが、「美術2」だからこそ
伸びしろ無限大ということで、どこかで覚醒することを願う笑。

そして
もともと恋愛ライターだからね。
私の得意分野はね。

男性のみなさんが、さらに口説いてくれるんで
ネットはネタの宝庫だと思ってる笑。

けど、揺らぐことなんて私はないです。

わたしは、女性からも恋愛相談をよく受けます。
学生の時からね。
わたしはモテますが笑

それは、私が、
「男性が言ってほしいことが平気で言える女」だからと思います。
ただ、それだけ。

男性もね、同じです。
男性でモテるのは「イケメン」だけじゃないよね?うふふ。

それはね、その男性が
「女性が言って欲しい言葉を平気で言うから」です。

男性が

「言われたい言葉」と「言われたくない言葉」

女性が

「言われたい言葉」と「言われたくない言葉」


これってぜんぜん違うんですよね。
たとえば、同性の友達にかけて喜ばれる言葉と
異性の恋人や奥さんかける言葉は同じではいけない。

女性の心が離れてしまうのは
本来の言葉の意味ではない
「裏読み」を女性はするし
「本音」を隠して言葉を発するからです。

それが、

男性のいう女心が分からない根源ですね。


画像クリックでもいけるよ↑

そうそう、いちおう
いっておくけど

わたしを知っているリアルな人達や
SNSでファンだと言ってくれているみなさんが
「恋愛」についてのことを出すと
「すずらんちゃんって、こんなかんじなんだ」って
思っちゃうみたいだけど、

そうじゃないからね。
いちおう私プロのライターだからね。

そういう感想はNGでよろしく。
最近、ツイッターやインスタからの
DMが増えています。

自分だけは特別。
そう思う男性ってどうしてネット多いんだろう?

わたしは、約束守ってくれない人は
一発どっかーんだから。

なんか
自分のことを軽視されているみたいで
嫌なんだよね。

そもそも、わたしよく知らない人ばっかりだし。

そろそろ

そういうのなくなればいいなって思うんだけどね。

それくらい
私はプライドを持ってやっています。

応援してる、ファンだよ。というのであれば
実益のある応援よろしくお願いします!

すずらん。

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