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【自分プロジェクト始動】毎日の中に少しずつの挑戦を

なんとなく納得のいく文章が書けない。
言葉が出てこない。
書く手が進まない。

noteを書く中でここ数日感じていたことです。

そんな時に、ワーママかおさんのVoicy「多分みんな気づいてないけど、実はこっそりVoicyで挑戦してたこと」を聴いて、自分に必要なことは、これだ!と思ったのです。

毎日の中に小さな挑戦を

かおさんは、Voicyで話す構成をある程度ノートにまとめてそれを基に話をされていたそう。

でも、なんとなく話が広がっていかない感覚があったり、アドリブ力とか瞬発力を身に付けたいと思い、3月ごろから構成を考えずにテーマと結論だけを決めて話すことに挑戦されたそうなのです。

毎日、淡々と更新するだけでなく、継続の中にも小さな挑戦や変化を取り入れながら試行錯誤することが大事だと改めて気づきました。

【自分プロジェクト】noterさんの記事に感想を添える

私の場合、毎日noteを続ける中で、自分に必要なことは、「企画力」だと感じていました。

企画力があればおもしろい記事が書ける。企画力があればおもしろい本を出せる。

企画力があれば、毎日を楽しく生きられると思うのです。

でも、どうすれば企画力は磨けるのか?

そんなことを考えていた時に、読んでいた本からこんなことを教えてもらいました。

人の持つ「らしさ」は対話で磨かれる。
自分探しは、つまりは他人探しだ。
他人との出会いを通じて、自分という存在が際立つ感覚。それは企画もそうだ。
(中略)
恐れずに、恥ずかしがらずに。そこに感動する何かの感情があるのであれば、伝えて、そして意見を交換してほしい。
自分では当たり前だと思っていたことが、魅力なのだと気づけれるかもしれない。
漫画でも、小説でも、作家の個人プレーではなく、編集者との共同作業で名作は生み出されていくのだ。
あなたの持つ「企画個性」は、他者との対話の中で気づき、意識することで磨かれ、そして育てていける。

心をつかむ超言葉術

この文章を読んで、記事を読んで感じたことをコメントで伝えたり、Twitterにシェアしたり、同じテーマの記事を集めて私のnoteで紹介したりと、とにかく言葉にして伝えるという今の自分ができることをプロジェクトとしてやってみたいと思ったのです。

今までも繋がりを大事にしたいと思い、感じたことをコメントすると宣言してきました。

ただ、できる日とできない日があったので、プロジェクトというからにはどのくらいの頻度でするのかを決めてしまおうと思います!

1日3コメント(note)
1日1シェア(Twitter)
1週間に1紹介記事(note)

色んな方を巻き込んでしまうと思いますが、1読者の感想として受け取っていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします(笑)

実際に、私は今Kindle出版に向けて編集者さんにフィードバックを頂きながら、たくさんの気づきを得ました。

自分では、大したことではないと思っていたことを強みだと言ってもらえた経験から自分から見た自分と、他人から見た自分は全然違うのだと実感しています。

微力かもしれませんが、たくさんのnoterさんの魅力をお伝えできたらと思っています。

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