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やる気が出ないときにおすすめのポジティブトリガー

やる気が出ないとき、落ち込んだとき、気分が優れないとき……。

生きていればいつもやる気満々というわけにはいきませんよね。

そんなとき、これをすればやる気スイッチがパチっとつくというポジティブトリガーを持っておくとお守りになります。

今日のnoteは、やる気が高まるポジティブトリガーについてまとめておきたいと思います。

お湯を沸かす

1日のはじまりは何からスタートしますか?

顔を洗うとか歯を磨くとか服を着替えるなど、人によっていろいろだと思います。

わたしの場合は、お湯を沸かすことから始まります。

朝活のお供に欠かせないのが白湯。

お湯を沸かすとこれから1日が始まるぞー!と背中がシャキッとするような感覚があるんです。

ヨガをする

なんとなーく身体がだるい……。

そんなときは、身体のコリをほぐして血流を流すと、悪い気も流れていくように思います。

姿勢を正して、身体の軸を整えることで、気持ちも前向きになって、やる気がみなぎってきます。

散歩に出かける

外の空気のパワーは絶大です。

特に眠いときは、仮眠を取るよりも外の空気を吸って数分間歩いた方がやる気スイッチが入ります。

特に、書けないときは散歩にいくと頭がスッキリして捗ります。

一度15分仮眠を試してみたことがあったのですが、15分で切り上げるタイミングがめちゃくちゃ辛かったので、わたしには合っていませんでした。

紙に書き出す

やる気スイッチには、紙に書き出すのも効果的です。

やりたいこと、やらなければいけないことなんかも紙に書き出してみると整理されて焦らず着実にタスクを完了させることができます。

憧れの人の生活を想像する

いろいろやりたいことはあるけど、めんどくさい…という気持ちが頭をよぎったら、自分の理想のライフスタイルや仕事を実現している人の日常を想像することもおすすめです。

きっとこんなときも、気持ちを切り替えて淡々とこなしているんだろうなどと想像するだけで、よし!がんばろうとやる気になります。

憧れの人になったかのように生活を送ってみるのも時々やりますが、シャキシャキ動けますよ。

まとめ

やる気が出ないときは、

お湯を沸かす
ヨガをする
散歩に出かける
紙に書き出す
憧れの人の生活を想像する

を一度試してみてくださいね。

書いていて気づきましたが、血行をよくして、頭に酸素を届けられると、やる気っておのずと出てくるものなのかもしれません。

コレも効果あったよ!っていうポジティブトリガーがあれば、教えてください!

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