1日1ステップ。なりたい自分に近づくための12のルーティン
「自分を変えるためには習慣を変えるしかないよ」
大学生のときに、先輩から言われたことがとても印象に残っています。
自分を変えるために留学をしたり、プレゼン多めの授業を取ったりしていた当時のわたしにとっては、いまいちピンときていませんでした。
今になって、いかに習慣やルーティンが大切なのかを痛感しています。
今日のnoteでは、なりたい自分に近づくための小さなルーティンをまとめておきたいと思います。
白湯を飲む
「こんなライフスタイル憧れるな〜」とみていた、小学生の子どもを持つ在宅ワーカーのお母さんのVlog。
その方が朝、白湯を飲んでいたという理由で取り入れた白湯ルーティン。
ヨガで身体をほぐす
身体のコリをぼくすと頭もなんだか柔軟になれそうな気がするんですよね。
頭が疲れてきたときは、身体をほぐして血流アップがおすすめ。
料理は毎日する
食生活は、メンタルのバロメーターなように感じます。
なるべく平日はお惣菜やデリバリーに頼りたくない。
そんなときは、ルーティンにすることで「めんどくさいな」とか「今日は疲れたから」と考える隙を作らないことがポイントです。
読書する
なりたい自分に近い人の本を読むと、自分では思いつかないような新しい発見があります。
本を読む習慣は、小学生のころから変わらない習慣のひとつです。
本の感想をアウトプットする
本の感想をSNSでアウトプットすると、今の時代著者さんが読んでくれることがあるんですよね。
すごい時代になったなと思います。
文章を毎日書く
なりたい自分になるためには、まずなりたい自分を言葉にできなければいけません。
そんなとき、文章を書くことはとても効果的です。
子どもたちを観察する
子どもたちの観察は本当におもしろい。
これって大人にも言えることだよなと思うこともたくさんあるので、学びの連続です。
憧れの人のSNSをチェックする
憧れの人のSNS発信は必ずチェックしています。
日々の気づきや挑戦にとても刺激を受けるんですよね。
やりたいことを5分でもいいからやる
子育てしていると、うまくいくことばかりではないですよね。
そんなときでも、5分だけでも自分のための時間を取るようにしています。
家族とコミュニケーションをとる
家族とのコミュニケーションは、心の安定剤のようなもの。
なによりもわたしの原動力です。
夜15分手帳と向き合う
手帳は、自分と向き合うための最高のツール。
思ったこと、考えたこと、小さな気づき、やりたいことなどなんでも、手帳に書いています。
家計管理をする
限られたお金をなにに使うか。
これは、生き方に直結すると思うんです。
まとめ
いい習慣を取り入れると、自分自身が整い、どこへ向かいたいのか、本当に求めているものはなんなのかが明確になると感じます。
なりたい自分を明確にして、そのために必要なルーティンを一歩一歩ステップを踏んでいきたいですね。
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