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1年後の自分が楽しみになる5つの習慣
みなさんは、いい習慣を持っていますか?
わたしがいい習慣がついたのは、子どもが産まれてから。
早寝早起きをしたり、毎日自炊したりとルーティンが整うと、いろんな意欲も出てくるものです。
目標や理想のために行動すると1年後も楽しみになってきますね。
そんなわたしの5つの習慣をまとめてみたいと思います。
習慣1.とりあえずやってみる
習慣1は、とりあえずやってみることです。
今までは、時間がないとか続かないだろうしと言い訳をしていました。
でも、生活が整っていると、どれくらいの時間を充てられるのか、継続できそうなのかおおよその検討がつきます。
「とりあえずやってみる」のハードルが低くなりました。
習慣2.目標を言葉にする
手帳に目標を書くことが日課になって、丸2年が経ちました。
今まで会社で目標管理シートは書いていましたが、自分自身の人生を考えた上で心の底から達成したいと思うことなんて考えたことがありませんでした。
紙に書いたものを振り返ると叶っていることが多くて驚きです。
習慣3.朝活で好きなことをする
朝活のおかげで、だらだらする時間を大幅に削減できました。
だらだらスマホ、なんとなくのテレビ、やりたいことの先送り……。
朝早く起きることで、辞めたい習慣のほとんどを手放すことができて、人生の充実度が倍以上になった感覚があります。
習慣4.逆算してタスクを考える
目標を書き出すようになって、復職時に感じていた何もかも中途半端だと思う気持ちが減りました。
その理由は、目標や理想から逆算してタスクをこなすようになったからでしょう。
家事や育児など目の前のタスクだけでなく、自分のやりたいことを長期的に考えて、逆算して計画を立てることは大切ですね。
習慣5.意識的に休む
がんばりすぎや無理は長続きはしません。
わたしは、つい夢中になると突っ走って体調を崩すことがありました。
意識的に休息と稼働のメリハリをつけるようにしています。
土日に家族と思いっきり楽しむ時間は最高のリフレッシュ時間です。
まとめ
自分の人生は日々の積み重ねの結果だということを改めて感じています。
30代に入ってから1年、5年、10年後のことを考えることがますます楽しみになりました。
1年後を楽しみにするために、どんな習慣をつくりますか?
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