忙しくてもココロが疲れない"わたし時間"のつくりかた
忙しい毎日に追われていると、いつの間にか心も身体も疲弊してしまいますよね。
そんなとき、少しでも自分のための時間をつくることで心にゆとりができます。
今日のnoteでは、忙しくてもココロが疲れない"わたし時間"のつくりかたについてまとめておこうと思います。
早寝早起きする
子どもができて、仕事をし始めたら1人時間がこんなにも贅沢なのかと発見でした。
なにがほしい?と聞かれたら、迷いなくモノより時間がほしいと答えます。
特に、子どもが小さいうちは1人時間を確保しようと思うと、家族が寝静まった朝の時間しかありません。
"わたし時間"をつくろうと思うと、早寝早起きは鉄則なのです。
しあわせな朝時間を考える
早寝早起きができたら、次はわずかな朝時間をどう有効的に使うかを考えます。
次男が産まれてからは、授乳のタイミングもあるので、いつも計画通りというわけにはいきませんが、集中した時間を過ごす朝ルーティンを決めていました。
わたしにとっては、朝から集中して、執筆が進むと達成感と充実感が感じられるんですよね。
やりたいことが前に進む感覚は、時間がないという制限があるからこそなのかもしれませんね。
しあわせな朝時間を過ごせた日は、1日のスタートがよく満たされた気持ちで過ごすことができるんです。
夜15分手帳時間をつくる
夜15分手帳時間は、長男が少し大きくなって取れるようになった時間。
4歳にもなると1人で遊ぶ時間も増えて、親のゆとりも出てきました。
次男の寝かしつけが早く終わった日のご褒美時間にもなっています。
次男が産まれて、朝時間は減ったけれど、落ち着いた夜時間が取れるようになったので、心は健やかでいられます。
まとめ
妻でもなく母でもない"わたし"でいられる時間。
これは、子育て中のすべてのお母さんに必要な時間なんじゃないかって思うのです。
理想の朝時間は、どんなふうに過ごしたいか、考えてみませんか?
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