行動を加速させる!「無印良品のデッドライン付箋」を使ってクローズドリストをつくってみた。
やらないといけないこともやりたいことも多すぎて、とにかく時間が足りない。
そんなときどうしてますか?
わたしも例に漏れず、時間に追われる日々を過ごしてきました。
5歳、1歳の子どもを育てながら会社員で働き、少しずつスキマ時間を活用しながら種まきしてきたのです。
今日のnoteは、時間の使い方試行錯誤中のわたしが、最近使ってよかった無印良品の付箋を紹介したいと思います。
オープンリストとクローズドリストをつくる
月5万円の副収入を得たり、noteを毎日更新したり、Kindle本を出版したり、家計相談に乗ったりと自分のやりたいことが少しずつできるようになったきっかけは、『仕事に追われない仕事術』という本の出会いでした。
本書に出てくる、オープンリストとクローズドリストをつくるというのが、時間がないわたしにとても合っていたんです。
今日中に必ずやるタスクがクローズドリスト。ぱっと思いついた今日でなくてもいいタスクは、オープンリストで管理します。
クローズドリストをつくることで、自分が決めた目標に沿ったリストを計画通りに完遂できるようになりました。
「無印良品のデッドライン付箋」を活用してクローズドリストをつくってみた
あれもしたいこれもしたい……。
と頭の中がタスクでいっぱいになりそうなときによくすることが、とにかくタスクを書き出すこと。
そこで、最近購入した無印良品のデッドライン付箋の登場。
タスクを付箋に書き出します。
次に優先順位の順に、付箋を並び替えながら、日付を入れていくのです。
日付が入れ終わったら、わたしが愛用しているほぼ日手帳の1日1ページにペタッと張っていきます。
時間がない日は、そのまま考えたことを手帳に書くことも。
5分でも進められたら上出来。
少しでも進めるというのもポイントなんです。
まとめ
クローズドリストを無印良品の付箋に書いてみたのが想像以上によかったので、紹介してみました。
時間がなくて、やりたいことが進まないという方はぜひ試してみてくださいね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
▼このnoteを書いた人▼
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自分のやりたいことを叶える時間術と習慣の本です。
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