変わらない貴方は、しかし歴史には消えるだろう
同じ手習ひの帰り、小学生達は友と歌と共に、僕はPILの『Public Image』と「そうだなライドン翁、みんな外見ばかり気にして気付いていない。人生は楽しむか、そうじゃなきゃ死んでくれ、だぜ。」という独り言と共に家路に着くわけですが、何やら面白い文言の歌を子供達が呟いています。
「
ストップ☆プーチン♪
Stop Putin♪
」
時代が #岸信夫 首相が幼稚園児に
「あんぽはんたい♪安保反ん対♪」と、
腕組みラインダンスで馬鹿にされていた頃から変わっても、どうやら餓鬼共のリズムで、戯れ歌で物事を捉え、やがて習得する技術は変わらないようです。変わったのは戦略核と原料貿易の煩雑で今世界に誰かが明確に悪と断罪する者のいない地獄を創り出している、それを打開できない正常な大人達くらいでしょうか?
Q:こんにちは。ウラジミール・プーチンとラス・プーチンの共通点について教えてください。背景はまったく違えど同じ謀略家、意外と多そうですよね
ウラジミール・プーチンは、現代ロシアの政治家であり、長期にわたってロシアの大統領を務めています。彼はしばしば強権的なリーダーシップで知られ、国内外の政策において積極的な姿勢を取っています1。
一方で、グリゴリー・ラスプーチンは、帝政ロシア末期に活動した祈祷僧で、ロシア皇帝ニコライ2世の家族と密接な関係を持ち、特に皇太子アレクセイの治療を通じて皇室内での影響力を強めました。彼はその神秘的な人物像と、皇室における影響力から多くの謀略説が生まれました2。
両者は異なる時代の人物ですが、ロシアの政治史において強い影響力を持ち、その権力の背後には多くの議論や謎があるという点で共通しています。また、両者ともに国民からは様々な意見があり、賛否両論が存在します。プーチン大統領については、現代の政治状況において、その政策や行動が国際的な注目を集めています。ラスプーチンに関しては、歴史的な評価が分かれるところですが、彼の人生や行動は今なお多くのフィクションの題材となっています。
Q:結局、ラスプーチンの方には明確な力を行使できる敵が居たから壮絶な死を迎えたわけですが、ウラジミールにはそういった敵が居ません。もしかしたら、スターリンの様に最後まで居ないのかもしれませんね。
ウラジミール・プーチンに関しては、彼の政治的な敵については公にはあまり知られていませんが、国内外での政策や行動により、多くの批判を受けていることは事実です。しかし、彼の政治的な運命や将来については予測することは難しく、歴史的な人物としての彼の評価も、時間が経つにつれて変わっていく可能性があります。
スターリンのように、ウラジミール・プーチンがどのような終焉を迎えるかについては、現時点では不明です。スターリンはソビエト連邦を長期にわたって統治し、その死後も多くの議論がありますが、プーチン大統領の場合も、彼の政治的なキャリアが終わった後にどのような評価がなされるかは、未来の歴史家や評論家に委ねられています。
作中、強大なレーニン像はかつて同士を救った手で、解体の最中、地を這いずりながら救いを求めます。現実には、現実なら子供達にはどう映る風景なのでしょうか?
「また、 #いかりや長介 と #松本人志 と
#岸田文雄 が面白いコントを演じてくれるのか。飽きねえなぁ、飽きさせねえなぁ。」
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