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サステナまち計画2022を体験して〜参加者へのインタビュー
聞き手:ユースクエア白川さん
話し手:大学生Y さん、社会人Aさん
白川:今回のまち歩きはちょっと変わった歩き方をしました。2人1組になり、目的地に向かって自由に1時間ほど歩きながら、道中で自分たちが辿った軌跡をメモしたり、目についたものを写真に撮ったりしたのです。それを通して感じたことを教えてください。
大学生Y:僕は別小江神社を目指すコースを歩いたんですが、歩きながら一番印象に残ったのは団
レゴ®︎ブロックで自分の“スキ♥”なまちを表現!〜サステナまち計画2021を開催しました!
名古屋市北区の産官学の主体が集まって実行委員会を組織し、持続可能な地域社会について考え・行動する「サステナまち計画」というプロジェクト。4年目の実践です。
会場は、愛知学院大学 名城公園キャンパス。
今回のテーマは「創ろう!“ずっとスキ♥”なまち」。
名古屋市北区では、他区に比べて30代の人口が減り続けていることが統計から分かっています。
いわゆる子育て世代といわれる人たちが当区で減少傾向である
防災に関する地域への提案を企業と共に発表!~サステナまち計画2020を開催しました!
持続可能な社会について考え・行動する産官学民の実行委員会「サステナまちプロジェクト」では、持続可能な社会について考え・行動する「サステナまち計画」という事業を2年前から実施しています。
今年のテーマは「防災」。
中学生・高校生・大学生と地元で頑張る企業がタッグを組み、地域課題の解決に寄与する提案をする内容です。
この事業は、昨年に引き続き実行委員会形式で運営されました。実行委員会名は「サステナま
サステナまち計画2019がTEEP"News Letter vol.8"で特集されました!
サステナまち計画2019の取り組みが、進化型実務家教員養成プログラム TEEPが発行するNews Letter vol.8に特集されました!
ぜひご覧ください。
サステナまち計画2019を開催しました!
持続可能な社会について考え・行動する産官学民の実行委員会「サステナまちプロジェクト」では、「サステナまち計画」という事業を昨年から実施しています。
今年のテーマは「若者×企業」。
中学生・高校生・大学生と地元で頑張る企業がタッグを組み、共に未来を創っていくという企画です。
この事業は実行委員会形式で運営されました。実行委員会名は「サステナまちプロジェクト」。
官民学連携で、名古屋市北区役所はじ
第67回 柳原通夏まつりで「すごろく」を出展しました
これまで行われてきた講座「サステナまち計画」。
「この地区のありたい姿」について講座内で話し合った内容を「すごろく」に落とし込み、それを第67回 柳原通夏まつりでブース出展しました。
この「すごろく」は、サイコロの出た目の数だけ駒を進めるというもっともシンプルな「すごろく」というよりは、「人生ゲーム」のような、サイコロ以外の他ツールも盛り込んで遊ぶ「ボードゲーム」に近いものになります。
そして、
最後に皆でデモプレイ!~第6回「サステナまち計画」
6回連続で行われる講座「サステナまち計画」。
その最終回が7月17日に行われました。
この講座は、近隣の愛知学院大学 名城公園キャンパスの愛知学院大学 地域連携センターと協働して行われています。また、周辺の関係各所の皆様にも、広く声をかけさせていただいています。
前回から引き続き、会場はユースクエア(名古屋市青少年交流プラザ)です。
最終回ということで、「まちづくりすごろく」のデモプレイにほと
問題発生カードを作ろう!~第5回「サステナまち計画」
6回連続で行われる講座「サステナまち計画」。
その5回目が7月3日に行われました。
この講座は、近隣の愛知学院大学 名城公園キャンパスの愛知学院大学 地域連携センターと協働して行われています。また、周辺の関係各所の皆様にも、広く声をかけさせていただいています。
前回までと変わり、今回から会場はユースクエア(名古屋市青少年交流プラザ)になります。
今回も「まちづくりすごろく」を遊ぶ上で要のツー
イベントカードを作ろう!~第4回「サステナまち計画」
6回連続で行われる講座「サステナまち計画」。
その4回目が6月19日に行われました。
この講座は、近隣の愛知学院大学 名城公園キャンパス(以下、愛知学院大学)の愛知学院大学 地域連携センターと協働して行われています。また、周辺の関係各所の皆様にも、広く声をかけさせていただいています。
第4回目の講座も、前回同様に「アフリカ雑貨&カフェギャラリー バオバブの木」さんで開催。
また、前回同様「こっ
商店街に舞台を移して開催~第3回「サステナまち計画」
6回連続で行われる講座「サステナまち計画」。
その3回目が6月5日に行われました。
この講座は、近隣の愛知学院大学 名城公園キャンパス(以下、愛知学院大学)の愛知学院大学 地域連携センターと協働して行われています。また、周辺の関係各所の皆様にも、広く声をかけさせていただいています。
第3回目の場所は、これまでの場所と変わり、柳原通商店街にあるお店。
「アフリカ雑貨&カフェギャラリー バオバブの
柳原通商店街にフォーカス~第2回「サステナまち計画」
6回連続で行われる講座「サステナまち計画」。
その2回目が5月22日に行われました。
この講座は、近隣の愛知学院大学 名城公園キャンパス(以下、愛知学院大学)の地域連携センターと協働して行われています。また、周辺の関係各所の皆様にも、広く声をかけさせていただいています。
第2回目の場所は、前回と同じく愛知学院大学。
今回も、2人の話題提供者のお話を聴くことがメインでした。
1人目は柳原通商店
地域づくりは出会いの場から~第1回「サステナまち計画」
6回連続で行われる講座「サステナまち計画」。
その初回が5月8日に行われました。
ユースクエアのある名古屋市北区の柳原地区には、名古屋城の北東約1kmに位置し、南北600mの長さに連なる「柳原通商店街」があります。
その歴史は非常に古く、商店街振興組合法成立とほぼ同時の昭和38年に設立しました。
この講座は、近隣の愛知学院大学 名城公園キャンパス(以下、愛知学院大学)の地域連携センターと協働し