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ありがとうの効果♡拒絶を手放せば花粉症は改善する!!

私は昔からアレルギー体質でアトピー、喘息、鼻炎、花粉症には苦しんできたのですが、年々症状が改善しています!!

年々悪くなってる人はよく聞きますが、年々よくなってるって珍しいですよね。

 アトピー、喘息は20歳前後で治ったのですが鼻炎と花粉症に関しては本当に苦しんできました。

毎年花粉の季節になるとずっと鼻水が出てくるので、耳鼻科で粘膜を焼いてもらう治療をしようかと思うほど酷い症状だったんです!!


それなのに、ありがとうの実験をはじめてから花粉症の症状がみるみる軽減しだし、今では友達に「え?今日って花粉飛んでるの?」と質問するようになるほど、全く花粉に反応しなくなりました!

そこで、今日は何故ありがとうの実験で花粉症や鼻炎が治ったのかを書こうと思います♡

私が思うにですが、花粉症などのアレルギー症状は拒絶や攻撃と密接な関係があります。


なので、花粉症が伝えているのは自分の中にある拒絶や攻撃に気づいて手放して下さいというメッセージなんです。


で!!

花粉症といえば、鼻水、鼻詰まり、クシャミ、涙、目のかゆみ等の症状がありますが…


私達は鼻水、涙、くしゃみを通して体や心の中にある不要なものを出そうとしている訳です。

体にも、心にも不要なものがパンパンにつまっているから流したいんです。


で!!

許すことを「水に流す」なんて表現することからも分かるように、流すことと許すことはとても似ているんですね。(また機会があれば詳しく書こう。)


つまり、花粉症の鼻水や涙は、「流すことで自分の体や心を流して許して下さい」という体や心、目に見えない存在からのメッセージなんです。


さて、ここで一体なにを流して許せばいいのさ!って話になると思うんですが、

注目してほしいのがなんですよ♪


なぜなら目に見えない存在からのメッセージって音の中に凄く沢山隠されてるんだなーと思うことがあるから。

(また後日詳しくこれも書きたい。)


鼻水→ダラダラ、ズルズル

鼻→グズグズ、ムズムズ

目の痒み→ショボショボ

くしゃみ→ハックション


花粉症といえば必ずついてまわるこれらの音。

すっごく不快ですよね!?
不快であればあるほどメッセージは大きいんです。


なんと!!

これらの音から連想する観念や心の設定を流して許せば、花粉症は冗談抜きで改善します。


手放すとよい心の設定の例をあげますね

ダラダラしたらいけない、怠けてはいけない

ズルズルしたら駄目だ、ずるは卑怯だカッコ悪い

グズグズしてる人は愚図で駄目な人だ

ショボショボしょんぼりしてる場合じゃない


これを見たら、花粉症が世界で一番深刻なのは日本だと言われる理由が凄くよく分かるとおもいませんか?


日本人はまじで自分に厳しすぎるんだっ!!

そりゃ花粉症に苦しむわけよ!!

何度も書きますが症状は全てメッセージです。

自分の体が出す音に少し耳を傾けて、自分が何を拒絶したり攻撃したりしているのか気づいて下さい。気づいたら、拒絶や攻撃をやめて許して下さい!


ただし、音から受け取るメッセージは人によって違っていいので、上記例はあくまで参考程度に。


私はくしゃみ=ハックションという音から四苦八苦や死への拒絶を手放すべきだと思ったりもしました。ちょっと壮大!


こじつけじゃん…
って思う人いるとおもいますが…

そう、メッセージはこじつけでもなんでもいい!

こじつけだろうと適当だろうと、とにかくメッセージはありとあらゆる形できつづけています!


なので、自分がメッセージかもしれない!
と気づいたものがその人にとってのメッセージです!! 

私の場合は、ありがとうの実験を通して自分をどんどん許せるようになった結果、花粉症が治ったんだとおもってます♡

あー、よかった!!

※病気や症状は必ず心と体の原因があって起こっています。今回は花粉症になる精神的な理由を書きました。腸内環境を整える等といった身体へのアプローチも勿論おこなって下さいね〜

猫はありのままだから花粉症なんて知らないんだろうな〜

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