10/7 新規事業の相談があり「成功方法」を探していました
企業は新しい柱として、新規事業を考える必要に迫らている
経営者の再教育が必要
日本では国民の平均年齢が高くなるにつれ、経営者も高齢化する傾向があります。つまり、学校を卒業してからより長い年月が経ち、古いやり方に慣れている経営者が、他国と比べて幅を利かせているのです。そのような高齢経営者の場合、新しいやり方の存在自体も知らないことが少なくありません。
実際、日本は先進国なのに「いまだにファックスが多く使われている」と揶揄する声も聞こえてきます。日本では頭の古い経営者の再教育が不可欠なのですが、それに気づいている人は少なく、もちろん実行もできていないのが現実です。
やはり、日本の経営者はITや経営の勉強が必要だと思います。
経営者や役員になると、学習機会が減って行きます。
ITはちょっと弱いから、部下にすべて任していると話す経営者も多いです。
SNSは怖いから触れないと話す経営者もいます。
しかし、SNSの中で情報が飛び交っています。その会社の口コミ情報がSNSで交わされている場合があります。
経営者はアンテナを高く、SNSの情報を知る工夫も必要だと思います。
先日取材を受けました。毎日新聞 経済プレミア
「ホームページがいい仕事する」盛岡のIT会社の宝探し
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