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ひとりごと

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まあいっかと諦めたり、ちょっと気にしいだったり、くだらないことだったり
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2024年4月の記事一覧

友情とかよく分からんけど

友情とかよく分からんけど

こんばんは。さぼてんです。

私には10年以上仲の良い友達がいます。
中学時代部活が一緒だっただけでその後は学校、職業も住むところもバラバラだけれど居心地の良さと、共通の趣味だけで今でも1ヶ月に2回は会っています。
この歳になると気軽に誘える友達がいること、様々な価値観が合うことなど、人付き合いの大変さを知ることが多いです…元々交流関係を自分から広げるタイプでもないので、本当に貴重な友達です。

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睡眠タンクがほしい

睡眠タンクがほしい

こんばんは。さぼてんです。

ショートスリーパーが羨ましいなといつも思う。オールなどした事の無い人生…過去に3時間、5時間程度の睡眠もありますがそんな日はとんでもないことになります。その日は乗り切れたとしても、その眠れなかった時間の疲れを無くすのに1週間くらいかかるのです…

睡眠時間は人生を左右するものかもしれない。

だから、いつもより長く寝れたら貯めて置くことのできる、肩のあたりに埋め込まれ

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血糖値と機嫌

血糖値と機嫌

こんばんは。さぼてんです。

今日は雨が降っていて髪の毛はボサボサ。
重い腰を上げてまつパと美容院に行ったけれど行く前に時間配分を間違えて遅刻。
予定を詰め込むと一日がすぐ終わってしまう気がして焦燥感。
本を買って袋をお願いしたのに貰えず、しかもそれを言えずに帰ってきた。

まあ「そういう日もある」って言う日である。

けれど私は自分の機嫌は自分でとる、悪い大人なので、以前書いた今年やりたい10の

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ここまできたら意地

ここまできたら意地

こんばんは。さぼてんです。
こんな時間になってしまいました。
noteを書く気力が今の今までなかったのです。

何かを続けることの難しさを日々痛感しています。最初から発信したい強い思いがあるわけではないけれど、誰かの暇つぶしになればいいななんて思ったら、きちんと自分の思いは言葉にしておきたいと思うのです。駄文でもせめて、嘘はないように、適当にはならないようにと思います。変なところで真面目。誰も見て

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スチーマーに殺されそうな私

スチーマーに殺されそうな私

こんばんは。さぼてんです。

先日エステに行ってきました。
最近通い始めたのですが、エステって本当に無防備な状態だよなあなんて呑気なことを考えて、いつも通り施術を受けました。

スチーマーを当てられながらクリームを塗られ放置される場面があるのですが、急に「く、、苦しい…なんだこれ…!」と大焦り。いつもやっている事なのに、意識した途端急にダメになるあれはなんなんでしょう。水蒸気が穴という穴に迫り、息

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自分のために言葉にする

自分のために言葉にする

こんばんは。さぼてんです。
今日はあまりにも疲労が…noteどうしよう…なんて思っていたら、応募企画があったので実際にいま始めたいことを考えてみよう!とnoteを書くことにしました。

noteを始めて2週間ほど経ちました。今思い返せば特別強い思いもなかったのですがなんとなく面白そうだから毎日投稿してみるかなんて始めたもんだから自分の首を絞めています…けれどもやはり何かを発信することは楽しいです。

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もっと世界は平和でいいと思う

もっと世界は平和でいいと思う

おはようございます。さぼてんです。
タイトルが壮大すぎてもはやこの話を書くのを迷っているのですが、このタイトル以外に思いつかなかったのでこのまま書かせて頂きます。(ほんとにタイトルを決めるのが苦手)

お笑い芸人さんのYouTubeを見るのが好きなのですが、その中でも好きなのがご飯を食べてる動画です。
人がご飯を食べてる姿を見たいタイプの人間なのですが、そのお笑い芸人さんが食べているところは幸せに

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ストレスメーターがある世界

ストレスメーターがある世界

こんばんは。さぼてんです。
4月が始まり、2週間が経とうとしています。

そろそろ新生活に慣れかけたころ…そんな時に感じるんですよね。「あれ?なんかストレスすぎない??」と…

新生活で色んなことに適応していかなければと、必死で、知らず知らずのうちに「何だこのストレスは!!!!!!」はとなっています。

原因もはっきりとは分からないけれど、もうとにかくストレス。

私はストレスが直に肌荒れに出るタ

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雨の日は何も考えなくていい日にしよう

雨の日は何も考えなくていい日にしよう

静けさの中に普段の生活音が響く。外が暗いので室内の蛍光灯が余計に明るさを際立たせる。雨の強さを感じることのできる不規則な雨音。書いていても別にいいことはないのだけれど、何故か昔からこの雰囲気が落ち着くのだ。

薄暗い中に、明るく光る蛍光灯。クラスメイトの会話が響く。雨の日になると小学校の教室で本を読む自分を想像してしまう。なにか意味がある訳では無いし、そういう経験をした訳でもない。けれどいつもこの

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