不味い物は「不味い」


クラフトなんちゃらを初めて飲んだ時、えっらい旨かった。
どうやら新商品だった頃の印象だ。

それからしばらくして、これは大量に流通し始めたのだが、
容器は同じだがなんか期待してた味とは違うと。
何べん飲んでも最初に飲んだモノとは違う気がした。
以降、一度も買ってない。

テイスティなんちゃらにハマってた頃、これ毎日飲んでた気がするが、
一度「ネズミの糞」の香りがした事があり、
それからは一切飲んでない。

また、ロイヤルなんちゃらで食事をした際、期間限定の鶏肉料理を頼んだ。明らかに変な薬の味がした。
気分が悪くなり、外へ出て吐いた。

今思えばひょっとしたら盛られた可能性もあるね、アレ。
なんせ欲ブトラーの変質者にここまで逆恨みされてるなんて知らんし、
アイツが一つ目の工作員だなんて当時は気づきもしなかった。

あと、缶コーヒーの内容量がめっちゃ減った時は、買うのを辞めた。
なんであそこまで減らすのかと思ったら、
今思えば外資が愚民国家のゆでガエル洗脳具合を観察してたんやねえ。
売上チェックでバカをどこまで搾取できるかと。

どこまで玩具にされるのか?

俺だけじゃないだろうが、ほとんどの場合気付かないらしい。

もう、喫茶店で出てくるお冷が洗剤の味がしたなら、
人目なんて気にせず、偉そうな店員に直接言った方がいい。
逆に愛想が悪い店でも、旨かったら「美味かった」って言うべきだ。

そうしないと世の中どんどんおかしな事になる。


そういう話。

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