龍が如く「ボーダー」


古参コテのペテン師・アングラ野郎のやり口について。

彼はおそらくずっとこのやり方でネット弁慶を扇動し、
多くの冤罪を誘導していただろう。

彼は事実の切張りをする詭弁家、リアルコラ職人だ。
根拠のない印象操作で周囲のヘイトを誘導する技術の天才だろう。
恣意的にターゲットの言質を収集し、事実を再編集してばらまくという、
すさまじく悪意に満ちた人間だと言える。

そもそも物事は時系列が存在するので、
最初に誰が何をしたかで周囲から観た犯人像は変わるワケだ。
当然だがこの初動の仕掛人をうやむやにすれば、
「被害者を加害者に見せかけること」も容易であるという事。
例えば因縁を吹っ掛け、相手がそれにレスポンスを返した際、
そのレスポンスだけを切り取れば、悪人をでっちあげられるワケだ。

この古参コテはずっとそういうやり口で、
ネットでの同調圧力による悪意を増やしていった気がする。
まぁこれは彼に自分がやられたからそう思うだけなので、
他でやっていたかは不明だが、他者ディスが好きなのは事実だろう。
彼自身がすさまじくバカなのに、必死に他人をバカにしていた様だ。
レッテル張りからムードを誘導し誰かを貶めちゃあ、優越感に浸ると。

そして現在も名無しで暗躍しているであろうこの古参コテ、
彼は欠席裁判で事実関係を都合よくコラ編集し、便利なポジを演じる。
どうやら、子供の頃からのクセっていうか、
ずっとそうやってきた気がするので身に染みついて罪悪感も無いらしい。
まぁ無自覚で生粋の狡賢いペテン師だろう。

彼はどうやら自分の知り合いだったようである。
しかも苗字がおかしいのでおそらく純正の日本人ではないと思われる。
何故かヒロヒト昭和天皇をバカにしていたのは理由があるのだろう。

彼は20代の頃から地元の商店街を「下駄履き」でのし歩いていた。
地域密着で我が物顔10代の頃から腹をつきだしふんぞり返っていた様だ。


「欲太り」


カロリー消費が激しい子供時代で既に燃費がいい脳みそだった事を物語る。
箱庭の親元地元でストレスも無く、解放されて生きてきたのだろう。
押しつけがましく、相手に思慮が及ばない図太い神経の持ち主と。
与えられすぎてそれが常態化し、感謝の欠片も無いのだろう。
周り全てが産まれてずっと知ってるモノばかりだったと。
故に血色良く、ず~~っと我が物顔で生きてきたという事か?

この図々しい態度は一見個性的な傾奇者の様に見える、が。
実際は単なるパフォーマンスであって、実は主体性が無い。
土着のやんちゃな迷惑親父に奇抜な服装の変人が多い理由でもある。
じゃりン子チエのテツみたいなもんだろう。
彼は承認欲が強く、声が大きく、やったら張り合ってきたからだ。
キャラクター性をおもくそ演じてる、自己愛の強い中二病だった様である。

「ウソ個性」


つまり基本的にフラットじゃないワケだ。
自己主張がすさまじく、相手より優位に立ちたい人間だったと。

今思えば「他人からこう観られたい」という見栄があまりに強く、
本人の願望と現実の間に大きな隔たりがあったように思える。
演じたいキャラクターと本人の中身が別物だった気がする。

彼は趣味嗜好のアイコンを独占し、縄張り意識が強い。
たまたま他人と趣味が被っていただけで猛烈に目を赤くして怒り狂うと。
宮崎勤がセブンのビデオを偶像としてのアイディンティティにするように、
主体性が外部にある、猛烈な権威主義者だった。
つまり中身に乏しく、承認欲・見栄の為に生きている様な人間だ。

そう言えば、いちど彼が大学の同級生を連れてきたことがある。
どんよりもっさりとして陰湿で傲慢そうなオタクサークル仲間だ。
やはりその中でも最も饒舌だったのは、この欲太りの本人だった。
リーダー格だったのだろう、連中を仕切っていた気がする。

彼はその場に居ない別のサークルメンバーの悪口を嬉しそうに語っていた。
曰くこのターゲットが自分を「孤高」と言った事にこだわっていたようで、

「孤高ってたかいって意味だよなあ?(爆笑)」と。

言質部分を「当人の顔すら知らない他人の前」ゲラゲラとバカにしていた。
3人以外は現場にいない為、どんな流れでそのワードが出たのか不明だが、
ひょっとしたらターゲットにされたのは口下手だっただけの被害者で、
彼らの嫌がらせや仲間外れに反撃した際のささやかな言質かもしれず、
それを欠席裁判で大勢の前、笑いものにしていたと。
はたから見たら根拠不明な力学誇示の政治的イジメである。
弱そうな生贄を消費して他の結束を強くし、地位を築く、保険をかけると。
村社会で身に付いたそういう彼の処世術だ。

自分がやられてようやく彼がどんな人間かわかってきた。

彼は誰かを貶める事により、周囲の同調圧力のリーダーになる。
そしてある種の恐怖政治で優位に立ち、発言力を増すと。
そういう政治力によって自分の地位を築くのが彼の生き方なのだろう。

彼のサークル仲間の言ったという「孤高」というワードと、
自分が彼にネガキャンされてた「自称天才」というウソ言質、
噂に尾ひれをつけ、悪意を雪だるま式に積み上げる。

なにか「非常に似てるなぁ」と。


つまりワード単体だとどういう流れで発生したものか不明瞭なのだ。
これを切り取りコラージュで上手い事ヘイトへ繋げれば、
悪意の矛先にターゲットを誘導できる、冤罪を起こせると。
難癖をつけ、混乱させてまた言質を発生させ、それをコラージュする。
悪意に満ちた編集技術で悪人をでっちあげ、欠席裁判で流布し、
おそらくストーキング犯罪に持ち込むことも可能だろう。

彼はこうして陰口でターゲットをディスカウントし、
コントラストとして相対的な優位ポジションを得るのだろう。
まるで自分が被害者であるような、優秀であるかのような印象操作。

それが2000年代「ぴろぴとゆー〇んちゅ」を名乗ったコテの正体だ。

似た名前のアングラ映像作家の記事を読むにつけ、
彼はまるで趣味嗜好を俺からコピーしたような作品を多く作ってる。
一時期は中央線沿いに住んでたような記述もあったりする。
創作の傍ら、現在では神奈川で家庭菜園をやっている様だ。

まさかねぇ・・


おしまい

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