おぞましい貴族の涙


これが自分のトラウマになっている。
底辺グループは相対的な自己評価を恥じない。
見下す事で自分の地位を得ているのだ。

偉そうな貴族は他人の領分に自分がトッピングできると思っている。
大谷翔平をバカにすれば、自動的に自分は大リーグでMVPが獲れると。
極論の様だがこれは事実、上位下位という短絡思考。
自動繰り上げのトッピング、殆どの愚者はそういう思考をしているはずだ。

ほんとうに井の中の蛙の内弁慶は気色悪い。
人の領分が上位存在の自分に紐づくと思っている。
こちらから観たら、太ったゴミがつけあがるなと。
自分で勝負せず、コネでメリットが転がり込むつもりでいた。
人の苦労を舐め腐って、人をいかに安く見積もるかって勝負。
見下すほど、貶めるほど、相対的に自分が繰り上がると。
なぜいつも要求する側が偉そうなのか、頼む場面で見下すのか?
傲慢で愚かで卑劣な情緒が伝わってきた。

公私混同なんて当然拒絶した訳だ。
同じパイを取り合う羽目になる上に、普段の様に贔屓されると思ってる。
損害以外の何物でもない、人を舐めすぎだとは言わず、やんわりと拒絶。
すると大の大人が駄々をこね、目を赤くして泣く。
そう、こちらが搾取を拒絶したからだ。
「なぜ弱者、余所者風情が俺様地元貴族に逆らうのか」と怒り狂う。
ランカーっていうのは突き上げを許さない、逆らう事は許されない。
学校、地域コミュニティという閉鎖コミュニティでそう刷り込まれてる。
だから親には盲従し、その代償を余所者に強いる、当然の価値観だ。
俺はそんな親元地元東京実家暮らしのプライドを傷つけたのだろう。
気を使い、すり減らしてきた余所者を「カースト的に下」だと抜かす。
これまで気を使った分が丸のまま、コイツの自尊心に挿げ代わっていたと。
元からこんな幼児は尊重するべき相手では無かったと後悔。
ちゃほやと優遇された利用主義者が涙目でようやく本性を現したのだ。

何だこいつ等?

信用も実績もない、タダのお喋りが自己評価高すぎだろう。
褒めたり貶したり、勝手に人を対立させ、味方面で立ち回る。
人を勝手に定義して、モノの様にあしらってきた。
それ以外の取り柄が無い連中だ。
何のヴィジョンも無いからこれまでくすぶってきたんだろうに。
その1000倍恵まれた条件なら、俺より上手くやれたハズだ。
幾らでもチャンスがあった、それをやらなかったんなら別枠だろう。
なのにこちらをアテにする、トッピングしてくる。

対価はなんだ? まさか友達になってやっていたと?

ネット書き込みで判明したが、抵抗場面を切り取って被害者のつもりだ。
まぁようやる、クズも大概にしろと。
公私の境が無いなら、もうとっくに恩を売りつけられていた。
人生を所有され、支配下だった、奴隷だったと。
だからこいつ等初対面から図々しかったんだな。
知った様な事をペラペラふれ回って、世渡りに利用する。
褒めたり貶したり媚びたり阻害したりと。

要求を拒絶され、悔しくて泣く。
欲太りの傲慢な貴族が、奴隷の飴玉が欲しくて泣きじゃくる。
持たざる者から搾取するのは権利だからな、当然だ。

ストーカー、ネット弁慶はこいつ等の仲間という事。
そういうワケで一生守ってやれよ、上級国民同士。
本当に、心底魂が穢れた連中だよ(苦笑)
元から人間じゃ無いという事。

おしまい。


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