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プロの占い師さん向けのタロット講座を 受けてみたら、占いに醒めて、そして覚めた
たかが?されど? 占いって、、あれこれ考えるほど、人は迷う。
勇気には、不安が伴う。
強く求めれば、悲しみの率は増える。
力を尽くすほど、天の運を知る(のだろう)。
本能ばかりに従えなくて、矛盾を抱える。
人が考え、求め、勇気を出し、力を尽くす限り、占いは必要とされると思う。もちろん全く必要としない人もごまんといるが。
以上ごたくを並べてみたのは、私は占い好きですって言う際の言い訳かもしれない
映画「ロックン・ロール・サーカス」 きらびやかな華たち
はかり知れない映像記録です。
「ブタに真珠」というべきか。この作品の価値は、私(音楽無知)には とてもじゃないけど量れません。
元々ここnoteでは、映画解説じゃなくその作品から私が何を感じたか、学んだかを書こうとしていますが
この作品の至宝っぷりには、さすがに触れない訳にはいきません。
公式サイトの解説を以下に引用します。
・1968年の12月の2日間
・「ロックン・ロールとサーカスの融合」
映画「ブライアン・ウィルソン約束の旅路」を、音楽無知が観てみたら。
音楽についての知識や体験は、きっと社会一般の平均をそこそこ下回る身だと思う。
ただ30年ほど前、古いめのロックとかを熱愛する人達と同じ研究室で過ごしたことから
昨今の(伝説的)ミュージシャンの記録映画なんかには、音そのものに妙になじみを感じる、そんな私が
ブライアンウィルソンとかいう人の映画をみてみた。
(ビーチボーイズというグループ名くらいは、かろうじて知っていた)
あぁ良かったなぁと、じんわ