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高齢者(老人)にならない方法 老いは気から 老いは足から まだまだ若い者には負けない Ichi obousan様の記事より

「病は気から」という言葉があります。それに対抗して「老いは気から」という言葉を作りましたら、すでにネット上にたくさんありました(笑)。

Ichi obousan 様のおっしゃるように、本当に気持ち次第だと思いました。
(詳細は一番下にあります。)

しかし、まさかお釈迦様が、
「自分が年老いてきたことを嘆いているだけの人が老人だ
まだまだ自分はやれる!と思っている人はずっと老人にならない」
とおっしゃっているとは知りませんでした。

私も今後はもっと気持ちを若く持って生きていきます。
そうすれば、私の「心臓」ももっと元気になるかもしれません。
いや、必ずそうなります。


「老いは気から」で検索しますと約737万件ヒットしました。

「老いは足から」で検索しますと、2410万件ヒットしました。

「まだまだ若い者には負けない」で検索しますと、
2350万件ヒットしました。




Ichi obousan 様のお話がとてもためになりましたので今回取り上げさせていただきました。詳細は以下のリンク先からどうぞ。また、記事の一部を抜粋させていただきました。


<記事の一部を抜粋させていただきました。>

Ichiです。

皆さん 老人 という言葉を聞いてどんな人をイメージしますか?

「心身が衰えている人」
「古い時代の人」
「人生の終わりに向かいつつある人」

歳をとった方に使われる言葉のイメージがありますよね?

しかし仏教的な意味では 老人 という言葉はただ単に歳を取った人を表すものではありません。

お釈迦さまはこう仰っています。

「自分が年老いてきたことを嘆いているだけの人が老人だ
まだまだ自分はやれる!と思っている人はずっと老人にならない」

本当の老人にならないために



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