お金の前に品性とモラルを持ちたいものです！　寿司ペロリスト　バイトテロの末路　被害総額３００億円以上？　追記あり

私は外食をほとんど利用しません。特に、庶民的なところは衛生面で不安なので全く利用しません。案の定、今回のようなとても汚い事件が起きてしまうわけですが、こういうことは氷山の一角だと認識しておいた方がいいのではないでしょうか。

ああいうところの客層の中には品性の欠片など全くなく、モラルが欠如している人も「極一部」紛れています。利用する際はそういう覚悟も必要かもしれません。

なお、この記事は削除される可能性がありますので、この事件を初めて知ったり下の動画を初めて視聴したりする方はお早めにご覧下さい。

今回の記事は犯罪者とは言え未成年を扱っていますので、noteのルールの一部に抵触するかもしれません。ただし、ネット上では加害者の顔出しの記事がもうすでにたくさん出ていて、今のところグーグルやユーチューブでは削除の対象にはなっていないようです。今後はどのようになるのか私にもわかりません。

最後に載せた動画は必見です。
この記事を通して私が一番言いたかったことがまさにこれです。
飲食店のアルバイトのモラルはこの程度です。
ですから、今回の事件の加害者も大問題ですが、・・・。
わかりますよね？
私の言いたいことが。

スシロー少年擁護派を全否定するひろゆき【ひろゆきメーカー】ペロペロ迷惑行為

この動画に関してはひろゆき氏と全面的に同意見です。被害者側の損失は約１７０億円に達します。謝罪だけで許されるのならば、警察も法律も不要になります。それなりの刑罰も必要ではないでしょうか。現時点では到底不可能ですが、数十年の強制労働でこの少年に一生をかけて億単位の補償をさせるべきです。

【ゆっくり解説】スシロー大激怒！寿司ペロリストさん、スシローに160億円以上の損失を負わせ回転寿司業界を崩壊寸前に追い込んで

株価だけで１６８億円の損失です。今後の売り上げ減少を考慮しますと、さらに１００億円や２００億円の損失があっても不思議ではないです。

【悲報】回転寿司にて唾をつけまくる猛者が出現

この少年は高校生の割にはとても幼く見えます。この年で犯罪者として顔を全世界に晒してしまいました。軽はずみな行動で人生を台無しにしてしまいました。今後の人生でどうやって償うのでしょうか。

父親のインタビュー記事をネットで見たのですが、もしかすると父親もおつむにちょっと問題があるかもしれません。

品性やモラルは親の教育が大切です。そして、何よりも本人の自覚が大きく欠如していますと取り返しのつかないことになります。

今の世の中は相変わらず拝金主義ですが、品性とモラルがなければあらゆるものを一瞬で失うこともあります。

私たちはこの事件を他人事と考えず、今後の自分の言動にしっかり生かさなければならないと思います。

＜必見！！！＞＞＞【ひろゆき】※スシローペロペロ少年が高校を自主退学※迷惑行為で大炎上した彼を叩く人たちは正直●●と一緒です

動画の途中から飲食店の闇（笑）や不衛生な話が出てきます。これは私も同じことを考えていました、昔から。そして、店員に対して横柄な人は勇気があるね、という話も全く同感です（笑）。人間社会は何よりも感情が優先で動いています。店員に嫌われる客は本人の知らないところで酷い目に遭っているものです（笑）。

この動画は必見ですよ。

なお、前半のインフルエンサーの部分に関しては全く問題ないです。この場合問題があればユーチューブ側に責任があります。

＜追記＞２月１２日午後６時１５分
【実話】スシローぺろぺろ事件...損害賠償100億どころか100万円すら回収できないらしい。

この問題の本質はもう一つあって、それは裁判を起こしても損失の１０，０００分の１（１万分の１）も回収できない可能性があるということです。

ですから、お寿司が大好きな人は積極的にスシローに行って経営を助けてあげて下さい。

幸いなことに今のところ株価は戻っていて、暴落前より少しだけ高いです。

学校へ電話した人へ

今回の事件の加害者が通っている学校へ、非難の電話をした人が大勢いたそうです。

しかし、学校は全く関係ないですよね？？？

個人のモラルの問題を学校の教育の問題へすり替える行為は、完全に頭が悪いです。こういう電話をする人も片っ端から逮捕して、数日間刑務所に入れておけばいいのです（笑）。学校へ電話する人も相当頭がイカレテいます。多分余程の暇人ですよ（笑）。暇人は正義感を振りかざして自分の鬱憤をこういう機会に精一杯晴らすものです（笑）。

＜今日の３行日記＞　三寒四温

今日の体調は良いです。
肩凝りもかなり緩和してきました。
ゆっくり休んで今後の三寒四温に備えます。

今日の記事はここまでです。
しばらくの間は体調完全回復まで軽めの記事にしておきます。
最後までご覧いただきありがとうございました。