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優秀なクリエイター様のnote

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あとで繰り返し読みたいクリエイター様のnoteを保存しておきます。
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#感謝

1043.認めてくれない人ばかりの世の中だけど、認めてくれる人もいるよね。

We live in a world full of people who don't accept us, but there are also people who do.【お馬鹿なcoucouさんの生きるヒント40.】   Stupid coucou's tips for living 1.83番目の100の愛の言葉.83rd 100 love words. いつも、 everytime, 一人になるとき、 When you're alone, 君の愛が、 Your

【オススメ5選】わたしの選ぶ”文章力の鉄人級”noterさんをご紹介します!!

読んでも読んでも 飽きのこないnoterさんって、 いらっしゃいますよね。 読者を文章の虜にするnoterさんには ”ある共通点”を持ちます。 ズバリ!『文章のセンス』です。 言葉のセンスと言い換えても 問題なしです。 文章のセンス… 独自の言い回しや比喩表現、 具体的かつリアルな描写、 文章同士の間の作り方など… ”文章のセンス”は、歴戦の勇者として 活躍し続けてきた人こそ得られる 特殊能力でしょう。 では、どうすれば ”文章のセンス”を手にできるのか。 い

【1人目】勝手に僕が思う素晴らしいnoterさんを紹介します。上達の探求(note編)さん

唐突ですが、 ほんとうに素晴らしすぎる記事を書いているnoterさんが多いので、感謝とアウトプットを込めて勝手に紹介していきます。 けっこう勢いで書いていますのでご了承を! それでは!! 1人目は、上達の探求(note編)さんです!!!!! 以後、上達さんと呼ばせてもらいます。 上記の記事では、上達さんの考えが良く分かります。 あとから書いていきますが、かなりロジカルに考えるかたのよう。 しかも情報のソースを適時に置いてくれるので、内容は堅くなりやすいのにスラス

親しき仲にも礼儀あり

私は、常々「noteは楽しんだもの勝ち」なんて公言しちゃているくらい、 noteに求めているものは「自分が楽しむ」です。 そして、私がフォローさせていただいている、フォロワーさんは、何かしらの影響や気づきをいただける方、そして一緒に笑いあえたら最高と思っています。 私、まず、はじめての人のnoteでまず確認するのは、アイコンと名前、そして記事の内容を読んでフォローさせていただいています。 フォロワーさんの中には、私とは全く違っていて、そのnoteでの主張がいいなって思っ

生きづらさを輝きに!NO.34 2年1ヶ月投稿し続けたnoteを振り返り、私がnoteを前向きに続けようと思う意味。

私がnoteを始めるきっかけは何だったのか。 今52歳である私は、長い40年もの年月を生きづらさ(腹鳴恐怖症)というものを抱えながら、どうすることもできず、人には理解されないと思い生きてきたのだけれど、それなりに学校も行き、結婚もし、子供を3人授かり、育ててきました。 50歳の時に転機が訪れなければ、ずっと苦しい気持ちを抱えながら、自分に正直には生きて来れなかったに違いない。 体に不調を抱えながら、どこかスッキリしない日々を未だに送っていただろう… 私がnoteを始め

生きづらさと共に!NO.100 『生きづらさと共に!』から、『生きづらさを輝きに!』に変換。

随分、私の生きづらさを、輝きに変換するには時間がかかってしまった。 ざっと42年。 しかし、人生振り返り、今になってみると、あれだけ悩んだ腹鳴恐怖症も、何だか不思議なもので愛おしく感じている自分がいる。 それこそが私の人生だったからに違いない。 悩んでいたとは言え、その悩みは恐らく周りの人からすると気付かれないことだと思う。 なぜならば、長い年月を、自分の心の中だけにしまい込んで人にはあまり見せてこなかったから… しかし、私の変化を見ている人はもしかしたら、私を覆っていた

ありがとう、ありがとう、ありがとう

こんにちは。みくつぶです。 noteから2022年の記録が届いたので、記事に残しておこうと思います。 毎年まとめてくれるnoteに感謝。 ありがとうございます。 まずはよく読まれた記事です。 1番は固定している記事。 「仕事への復帰」です。 3月に娘を出産し、5月から仕事に復帰しました。 こちらの記事には現在開催している講座が載っていますので、よかったらご覧ください^^ 2番目は「手帳を使い続けるコツ」です。 新年とともに新しい手帳にする方は多いですよね。 しかし、数

379.ねえ、ねえ、もっと、もっと、お願いだから、笑ってください!

(32)人生に奇跡を呼ぶ方法(1) 人間関係の苦手な人へ いつも怒った顔をしていたり、無表情の人よりもいつも、笑顔でいる人の方が誰だって話しかけやすいよね。 それって、笑顔がそれだけ魅力があるからなんだね。 こんな不細工なcoucouさんだって、笑顔でいれば素敵な女性が声をかけてくれる、気がする…。 また『笑顔で楽しそうに話している人』のほうが話を聞きやすいし、理解しやすい、聞きたくなるという効果があると思う。 coucouさんはね、そんなことを反省材料として大きな講演

noteのスキ制限強化のせいでスキ1つの価値が高まった分だけ大切に扱いたいという話。

noteのスキ制限のアルゴリズム変更で、困っている人が多出していることを昨日から今日にかけて記事でお伝えしていますが、いきなりのスキ制限数の減少に困惑しているものの、裏を返せばスキの価値を高めてくれたとも言えるわけですよね。(^_^)b 今回はそんなことを書き散らかしてみたいと思います。 何年も前の頃のように、いくらでもスキが付けられるとしたら、やたらめったらスキの大盤振る舞いで、記事の良さや共感などで付けていただいたスキなのか、通りすがりでコッチにも遊びにきてねの、合図

375.ノートには、神さまがいるんだね!【note記事365日達成記念!」

(28)人生に奇跡を呼ぶ方法おかげさまで、あっという間の1年間、note記事365日(395作目)。 これってね、coucouさんだけの力ではないことが1年過ぎて、やっとわかったんだ。(どうして続けられたのか?) 作品№200-2「ノートの神さま」作品№223「ノートという病」作品№200-2作品№249「ノートという街」と、ノートシリーズを書き続け来たけれど、365日の結論は今回の作品№375「ノートには、神さまがいるんだね!」をまとめながら、それが分かった気がする。今回

えっ!

始めは、素直に、この世にこんな生き方をして来た女が居た事を知って貰いたかった。 要するに、承認されたかった。 でも 誰が、こんな文章を読んでくれるだろうか? 私の拙い、文章力も無い記事に、人の目に止まる事は、ほぼ無いであろう。 でも、 書きたい気持ちだけは、あった。 二週間少し、経ちました。 無名の私の記事を、読んで下さる方が少しづつですが・・・ スキの♡が付きました びっくりでした。 コメントが来ました。 えーーっでした。 他の方の文章に触れる様になりました。 心が

ひきこもり日記*男と女の創作方法と考え方

わたしは画家と小説家と料理人、多くが男性の作るものが好きだ。 美容師さんも男性にお願いしたほうが、わたしに似合うスタイルを作ってくれるからずっと男性に担当していただいてる。 料理人に男性のほうが向いているのは、味覚の変化がないからだという。女性は生理によって味覚が変わる。そして子どもを育てるというDNAがあって、臨機応変に体調や季節によって味を変えることが生きる技になる。 女性のこの臨機応変なところが、いいところでもあるし悪いところでもある。コロコロ味が変わっていては、人

【企画】感謝の気持ちを込めて(vol.27)

1万スキ突破を記念して 日頃の感謝の気持ちを込めて、 記事紹介でお礼する企画です。 では、さっそく 素晴らしいnoterさんを 紹介していきましょう! ぜひ、フォロワーの皆様も、 フォローしていただけると嬉しいです。 【ちょっとだけ豆知識】 1万スキを達成したお礼で 紹介記事を書いていたら、 気づけば2万スキを達成してました💦 2万スキ達成する前に 「100人紹介したい!」と 思っているのですが… 夢叶わず(笑) のんびり屋なので、ご理解ください😅 では、 いきま

良運の方程式 第51話

皆さんは、マザー•テレサをご存知のことと思います。インドのカルカッタで、貧しく死を待つ人達のために一生を尽くされたカトリックの聖人です。その功績は世界中から認められ、1979年にはノーベル平和賞も受賞しています。1997年9月5日、マザー・テレサはカルカッタにて87年の生涯を閉じました。宗派を問わずにすべての貧しい人のために働いたテレサの葬儀はインド政府によって国葬として荘厳に執り行われています。そして、2016年9月4日、ローマ教皇フランシスコはテレサを列聖し、聖人であると