たいよー

色々とご縁があり丹波篠山に移住。独身。42歳

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最近の記事

MSCベリッシマ旅行記(船内編その2)

前回、ビュッフェについて色々書いたが今回はコース料理について コースは決まった時間に決まった場所で決まったウェイターによって食べる感じ。 うちらは3人なんだけど別のグループと一緒に食べる感じでその人たちも最後まで一緒である。 コースは食べるも食べないもどちらでも構わない。 うちらは17時だったがそれ逃すと食べれないわけだがその時はビュッフェに行けばいいという算段。 ビュッフェ料理よりコースがいいかという判断で初日以外はコースにした。 前作、スープ、パスタ、メイン、デザート

    • MSCベリッシマ旅行記(船内編その1)

      両親とクルーズ船に乗ってきた。 MSCベリッシマという超大型クルーズ船。 もう、でかい。長さ300メートル、18階(地上からだと14階分)の高さの船です。 (一階分が少し低めなので実際はもうちょっと低いかも) これ 乗客だけで5000人は乗れるのかな。 でかいのもだけど人人人 まぁ朝から実家→タクシー→電車→リムジンバス→ひこーき→タクシーでフラフラなのでとりあえず受付して、荷物検査して、出国手続きして… 船の中は日本ではないのでねー。 云々して、とりあえず旅行会社の

      • MLMと新興宗教

        MLM大手が営業停止処分を喰らった。 新興宗教は未だに抵抗している。 まぁ似たような感じで勧誘してるとは思うが、二つとも大きいのはうまい具合に政治、メディアに入り込んだことだと思う。 MLM市場で良く「アメリカの中では最優良企業として知られております。」という文言で誘われた事はある。 「政治家の大物も芸能人も結構やってるんですよ」 いや、強ち間違いじゃないなと思う。逆にそう言う人にすすんで取り込んで無駄に優遇させるとそう言うところで黙らせる事ができるんじゃないかな。

        • イノベーションの限界

          誰だったかな。 イノベーションを創る時は半歩先を見据えろと。 一歩以上先に行くと技術や需要が先行しすぎてそのまま消えてしまう。 そうかなと思う。 ただ半歩先というより「こういうのがほしい」「こういうのがあったらいいよな」というのを形作る事もイノベーションのひとつかもしれない。 あとブランディングと誰でも使えるという感覚も必要なのかも。 iPhone14が発売されたがもう今になっては特におお!!というのはない。 ただ、初めの頃、3GS、4、5、6あたりまでかな。新機種が出る

        MSCベリッシマ旅行記(船内編その2)

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        • 丹波篠山の移住への道
          4本

        記事

          組織というもの

          やはり組織というものに慣れない。 結構生きたいがまま生きてきたからだと思う。 新卒を2ヶ月で辞め、携帯電話のアルバイトをしてたものの立ち位置は同一店舗のヘルパーではなく休みの店舗の穴埋めスポット要員。 もちろんこれはこれで必要なのだが同じ人とか同じ店舗とかと違い一人行動みたいなものだった。 会社に就職するも一年半で辞め、父のいる住宅会社へ。 社長が鬱になり会社を畳む事となり 父と不動産屋を立ち上げる。 事務員含め誰も雇わず二人で細々とやってた。 今、新しい事を始めて四年

          組織というもの

          国葬に思う

          国葬がつつがなく行われたと思う。 国葬を行う事自体はうちは特に賛成でも反対でもなかった。 いや、どちらかというと賛成ではないという感じだったかな。 因みに安倍首相は現役時代は普通に支持してました。 国葬に対して反対意見や議論がそういう事が出る事は容易に想像できたと思う。 長期に亘り政権を握り、まだ誰もが知ってると言う時期に射殺と言う形でお亡くなりなられたので衝撃は強かったと思う。 ただ、時代を創った政権と言われるとどうかなとも思ってしまう。 以前亡くなられた中曽根元首相の

          国葬に思う

          スノーピークの社長

          先日、スノーピークの社長が不倫妊娠で辞任したという報道があった。 若くして社長となった女社長。 ある記事で報道が起きる前に記者発表して辞任したのは適正かという記事があった。(https://toyokeizai.net/articles/-/620800) 本当にスキャンダルになる前にちゃっちゃと記者会見をしてフタしておこうという考えなのだろうか。 私が思うに不倫妊娠は「辞めるためのツール」だったのではないかと考えてしまう。 勿論「辞めるために既婚男性との間に子どもを作

          スノーピークの社長

          再開しようかな

          ちょっと色々あってとある人に相談。 相談というか愚痴を聞いて貰うという事だったのだが。 そこでその人から「色々facebookに投稿してるんだからfacebookと違う形で別アカでもなんでもいいから自分の糧になるようなことを書いてみたらどうかな?」 みたいな感じで言われた。 その中で自分自身がどうやって成長していくかわかっていくんじゃないかなと。 そんな感じで言われた。厳密に言う血もうちょっと違う形なんだけどね。 自分自身アピールが足りないんじゃないかと。 アピールが足

          再開しようかな

          一夏のアバンチュール

          イノベーターズスクールの開講式の前日。姫路で婚活パーティーがあった。 カップルを無理矢理つくるというタイプではなく普通にみんなでわいわい喋るタイプのやつだったんだけどね。 まぁそこでめでたくカップルができたんですよ。自分に。 しかしどうもしっくりこない。気を遣うばっかりで正直気疲れと付き合ってると結婚を意識と、あと彼女は未婚の母で中学生になる息子さんもいて。 その気疲れもまた一層増えて。それはそれでいいけど自分は多分相性とか良くなかったんかな?彼女も息子さんも。 結

          一夏のアバンチュール

          イノベーターズスクールというビジネススクール

          なんやかんやで四月、無人駅プロジェクトでお世話になった事務局からメッセが。 「イノベーターズスクールに入りませんか?」 「いくら?」 「八万」 まぁ篠山、なんやかんやで良い街だったしこれで離れるのもなんだし行ってみようか。出逢いあるかもしれないし(下心) と言うことで申し込む。 結論から言うと結構な人脈はできたかな?何を学んだかというのは取り敢えずとして参加者の生き様が色々と出てきてそういう意味で凄く良かった。 やはり一番面白かったのは「ビジネスモデルデザイン」

          イノベーターズスクールというビジネススクール

          無人駅の活用案を考えよう!プロジェクトに参加

          何はともあれ無人駅の活用案を考えよう!というプロジェクトに参画。 みんなであーだこーだ二週間に一回、色々と案を出していく。 最終的に「オオヤマルシェ」の草案を導き出すことができた。その後「古市バル」やらあと丹波市の方でも駅でのマルシェイベントが展開されてたみたい。 何はともあれはじめに行った時、見事におっ、男性ばかり。女性は一人だけだったかな?まぁうちもそうだが鉄分高めの人がそこそこ集まったかなと。 出逢いはないとして、2チームに分かれて一方はマルシェ案、どの駅でやる

          無人駅の活用案を考えよう!プロジェクトに参加

          プロフィール

          昭和55年6月29日、堺で生まれるが育ったのは豊中。 B型。独身。趣味はピアノとかPCガジェット・デジタルものとか鉄道旅行。18きっぷの旅行が好き。 同志社中学・高校・大学とエスカレーターで進学したのであまり勉強は得意でない。 大学卒業後、就職したもののすぐに辞め、携帯販売などでフリーターした後、2009年に父と姫路で不動産業を立ち上げる。 2017年、とあることがきっかけで丹波篠山を拘わるようになり2018年秋、篠山の東にある廃校に出逢う。 2019年1月、廃校の

          プロフィール

          丹波篠山に行くことになったきっかけ

          自分は姫路で父と不動産業を経営していた。 10年目ぐらいだったと思う。正直食べていける分には食べて行けてたしそこそこ不自由にない生活をしていた。独身だが。 ただ生活というと硬直してた。不自由はないのだがなにか面白くない。元々不動産業という業種にもあまり向いてなかったと思う。 2017年。とりあえず新しい事やってみよう。あわよくばいい出逢いもあるかもしれない。 まずはMBS主催の年末恒例、一万人の第九。八月から毎週火曜日の夜、神戸で練習。これはこれで楽しかったし無事終了

          丹波篠山に行くことになったきっかけ

          とりあえずはじめてみる

          最近周りがnoteをやりはじめたという単純にミーハー感覚でやり始めようと思う。 ただ、今までブログを何度もやってはすぐに辞めてしまう事が多いので今回もどれだけ続くか分からない。というか続かないと思う。 まぁとりあえず書いてみよう。かな?

          とりあえずはじめてみる