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Sunny
2024年6月27日 04:28
婚活真っ只中の女性であれば、インスタ非公開アカウントのhidetakaさんをご存知かもしれない。男目線でズバズバと物申してくれる彼の元には結婚したい女性がこぞって集まり友達申請を終え、婚活ノウハウを取得して結婚していく。私は結婚してからこの方のアカウントを知り、歯に衣着せぬ言い方が興味深かったのでフォロー申請をしてみた。すぐに承認されアカウントがみえるようになったわけだが、残されているハイライ
2024年4月3日 00:12
私と同い年で、すでに小学生の子供を持つ友人に突然言われた言葉。「なんで結婚したの?」その言葉のインパクトの大きさに驚くとともに、何を意図して聞かれているか分からなかった。「え?どういうこと?」と聞き返した。彼女の説明はこうだった。「今までキャリアも積んで夢だった海外赴任も果たして、自由に旅行に行ったりグルメに興じたり。その充実している生活を捨てて誰かと一緒に生活するなんて、、窮屈な
2023年12月14日 04:29
焦らなくてもいい。「結婚したい」と焦っている人全てに伝えたい。私たちの年代では一般的に30歳過ぎてくると未婚の友人たちが減ってきた。次々に結婚していった友人たちとは疎遠になり週末銀座に繰り出して飲みに出歩くなんてことは難しくなった。高校時代に仲が良かった10人の友人たちの中でも私含め二人を除き8名が30歳までに結婚した。現在、36歳の別の友人も同じことを言うのだからおそらく傾向は変わっていない
2024年2月27日 01:24
アメリカに住んでいると本当によく、親や先生が日常的に子供を褒めている場面に出くわす。Good listening!Good boy!話を聞いてるだけで褒めてくれるなんて、子供時代にそんな待遇を受けていなかった私からするととっても羨ましい。こんな日常があるならば子供も満たされた気持ちになるだろうし自分を肯定し自信を持ち、突き進む原動力を得ていることに違いない。それこそがアメリカの強さと
2024年2月25日 02:18
誰しも女性なら「かまってほしい」とパートナーに求めるものだと思う。自分の話を聞いてほしいし相手をしてほしい。一日中家事や子育てをしていて話し相手がいないとすると尚更だ。ただ経営者妻としてはそうであっては困る。経営者の多くは妻に自立を求めるし帰宅してからもそれどころではなかったりする。夫が起業したての頃、10歳近く若い子と付き合っていたという。彼女は20歳前半だったと思うし遊びたい盛り。起業
2024年1月29日 01:55
結婚相談所に登録する写真について悩む人も多いと思う。相談所から「撮りますよ」と言われたところで自分テイストの写真を使いたいとか、変な格好や髪型にされたらやだな、という人も多いと思う。実際に私の友人達は口々にそう言った。
2024年1月10日 02:37
今日お話しすることはいつもと違って経営者の妻に必要な要素とは言い切るつもりはない。少なくとも私の場合は、ということで参考程度にしてもらえればいいと思っている。20代の頃から議論することが好きだった私はお付き合いした人と経済やら情勢やらOLらしからぬ話をすることが大好きだった。当時から”株式投資”や”不動産投資”を始めたりして若い女の子としては珍しい存在だったと思う。でもそのために社会情勢を勉強