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毎日作成地からの踊り場(上の階はその次で)。

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描綺士がつくる、各ログの下書き醸成中の場です。 下書きの段階で見てくださる方ももちろんwelcomeですが、 もしこちらで見ていただくならばその次の階層もぜひご一読いただければ、…
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#噂は噂のみ

歩きで見つけた夜景

歩きで見つけた夜景

「どうろのかいがん」の浮かぶ夜景です。
今日はじかんがないので写真となります。

そもそも(種々の)学問への愛とは?

  本日は2022年9月10日で月がきれいな晩ですが、まだ体調を崩しているがために、返って様々な勉強ができる環境がある私にとって、世界情勢も鑑みながら、ふつふつと学生時代の復習、そして次のレポート描きに取り組みたい、種々の学問への感謝のような思いがあります。

 一地方にて民間の正社員たる私は現在、数か月前にとある(有期雇用の)後輩に勉強方法を教えたことを思い出しています。思い出す勉強の内容は種々

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獣の鳴き声が生んでくれている継続の夜明け(はーと)

日記の書き上げ、
体調コントロール、
3食をとる、
そんなひとつひとつの積み重ねで、
新しい己の発見につながること、
自然の恵みから教わっている。
動物の鳴き声で目が覚めた、
とある日曜の夜明けまえ。

鈴凛(すずリン)♪

蛙の時は過ぎ、
真夏のカンカン照りの蝉の時も過ぎ、
時はいま、秋の夜更け。

凛々と鈴虫が鳴き、
耳がジョグをしている感覚を覚える。
雲がかった月明かりの中で、
もの思いにふける。

鈴の音色は、どんな意味合いで
ひとにも優しく聞こえるのだろうか、と。
2022.0912.0533の出発。

家族間の再構築

食事をとるのも、
風呂に入るのも、
就寝するのも、
起床時刻を考えるのも、
世代にはそれぞれの価値観がある。

個人の価値を大切にする現代でも、
家族の大切さ、
家族の絆の再構築は、
家系も重んじる価値感覚を
吹き込むことにより、
より新しい意味で大切なことと感じた、
そんなある日の夜明け前、
秋のはじめの在るひととき。