大学院生として、充実した日々

こんにちは。お風呂上りに、書いています。

現在自分は、修士一年の文系大学院生です。
親に頼んで、二年間だけ自分の好きな研究・勉強をさせてもらい始めて一か月が経ちました。
ここまでを振り返ると、それなりに充実してたなと思います。
学部時代と大学自体は変わらないので、正直そこまで大きな変化は感じませんが、自分がしたいことをする時間がたくさんあるので、やはり幸せです。
人生で一番幸せな時間というのが、もしかしたらこれからの二年間ということになるかもしれません。

同い年は、大半が新卒として働き始めました。
僕はそこまで知り合いが多くなく、ＳＮＳもＬＩＮＥしかしなくなってしまったので、あまり情報が入ってきませんが、みんなやはり大変そうです。
しかし、割と院進を決めた者も一定数おり(なんなら、深い関係の人だと院進の人のほうが多い気がする)、そういった意味でも、自分ももっと頑張らなくては、という志を持てることもありがたい限りです。

今困っていることと言えば、バイトにあまりいけないのでお金があまりないということ。
文章を書くことが好きなので、ライター系のお仕事なんかもやってみたいのですが、どなたか文学系のジャンルの記事お仕事をください。身を粉にして働きます(懇願)
必需品と、研究資料なんかを買ったりするのにも意外とお金が必要なんですよね。一応、研究費として院生にも大学から支給されるらしいけど(果たして本当かな)

という感じでとりあえず、文系大学院生として一か月過ごしてみた感想をざっと書いてみました。
これからは、引き続き研究・勉強はもちろん、就活とかいう謎のイベントにも手を出してみようかなと思います。助けて。

では、ごきげんよう。