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60%の差


どうも、
運命の分かれ道で両方行きたいが為に
右足は右の道へ左足は左の道へと進むので
どんどん大股開きになっていって
最終、真ん中に立っている看板に
ち〇こ(第3の足)をぶつけてしまうスコウスです。


もったいぶったタイトルや
あおったタイトルが最近は
街中に溢れておりますが、
「60%の差」とは何の差なのでしょうか?


私の年収と全国の平均年収でしょうか?


そんな冗談を言っている場合ではない
という「冗談」を言わないといけない話。


音声バージョンです ↓

1.   医学的な結果!


単に能力が60%上がったとか
効率が60%上がったとかいう
問題ではなくなりました!


驚愕の事実です!
医学的に科学的な検証の結果です!
(早く結論を言え)


スコウスのファン「やれば勝ち組になれるのね!
やれそうもないから私は負け組のままで
いいわ。スコウスさんが居てるし・・・」


スコウス「そんなことを言っている場合では
ありません!お嬢様!早速私は始めますので、
一緒に始めましょう!」


何を始める気か?


その答えは、
「笑う」
です。


死にたくなければ「笑う」のです!


そんな気分じゃない?


いやいや、
「笑わない」と死にますので
無理矢理にでも「笑い」ましょう!


2.   「笑い」の効果


医学的な説明を
Dr.スコウス的にフワッとまとめると、


「笑う」 → NK細胞が6倍に増える!
(NK細胞 = ナチュラル・キラー細胞)


NK細胞 (ナチュラル・キラー細胞)とは 】
生まれつき持っている自然免疫のひとつ。
別名「生まれつきの殺し屋」
体中をパトロールしながら
がん細胞やウイルスなどを見つけ次第
攻撃してあざやかに殺すリンパ球。


笑ってない人の6倍
笑ってる人はNK細胞(殺し屋)が増える!


もう「笑う」しかない!
どんな状況でも
どんな心境でも
どんな環境でも
どんなにお腹が痛くても
「笑う」!


「わっはっはっはっは!」


ん?6倍?
スコウスさん「60%」って
なんざんしょ?


3.   ポジティブとネガティブの差


お医者さんが検証した結果です。
私の妄想ではありません。ご安心を。


『「笑い」という鎮痛効果は、
本物の鎮痛剤の1週間分と同じ効果があった!』


という検証結果です!
驚きです!

まあ1週間分だから
7倍のような気もしますが・・・


さらに!
「大笑い」は、
「軽いウォーキング1時間分の運動と同じ」
とも言われています。


この検証は末期のガン患者さんに
応用されました。


「前向き」か「絶望」か。


この違いだけで、いや
この違いが大違い。


お医者さんがどのように声を掛けるか
「前向きな言葉」か
「諦めるような言葉」か


この違いだけで
5年後の生存率が60%も違った
のだそうです。


「ポジティブ」か「ネガティブ」か。


「笑わない」か「笑う」か。


これは命に関わる大問題に
なってしまいました。
私の中では。


今回の記事には
笑いの要素はひとつも
入っていませんでしたが、


気を取り直して
冗談を言いまくっていきたいと
思います!



それでは皆さま!
今日も「ガッハッハ!」な一日を🌈



いただいたサポートで缶ビールを買って飲みます! そして! その缶ビールを飲んでいる私の写真をセルフで撮影し それを返礼品として贈呈致します。 先に言います!ありがとうございます! 美味しかったです!ゲップ!