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先回りしてやったところで、の巻
私は子供のころから、空気が読めすぎてしまうところがある。その人が何を望み何を考えているか、さえもわかるのだ。昔、サトラレというドラマがあったが、そんな感じである。
魔法使いみたいだが、とにかく人の話を聞くのが好きだから、聞いて分析かけてって繰り返してたら、そうなった。
しかしみんな、言葉と心は一致していないのだ。わたしもそんな所がある。強がってるけど、ほんとは、違うとか。
決して言葉を鵜呑みに
本当に手に入れたいものは、手に入らないの、ほんとに。の巻
女性として生きて、だいたい40年。私は、家族が欲しかった。それは、ふたりで助け合う、お互いを尊重したり協力したり思いやったり、夫婦から始めてみたかった。私は、本質的にモノゴトと向き合うため、価値観を大事にするし、それに向かって努力する。もちろん、完全ではないのでたくさん反省もする。だからこそ、かっこつけないで家族を築きたいと思う。
なんか、いろいろやってみたんですよ。
ちゃんと彼氏もいて、向き合
言及し、疑問をもって考えてみたところ、の巻
私は、いつも深く考える癖がある。この癖は、いつも、自分は、どうなのか?が、隣り合わせで考えるため、どうしても自分に厳しめになってしまう。自分を客観視するのだ。
私は、コトやヒトにも、批判したり、評論したり、揚げ足をとったりしている。それに、妬んだり、羨んだり、とても、いろんな感情をもってしまうのだ。
いつも、どこかで私は、マウントをとってるのかもしれない。それは、言葉で表さずとも、マウントを取
前向きに考えるとは?、の巻
私は前向きに考えるひとに憧れ続けている。私のなかで、20代にザマエムキ女子に出会えたことは、とても感謝してる。彼女には、たくさん刺激をもらったからだ。
彼女は、どんなときもスピード感をもって、とにかく前に進んでいた。並々ならぬ努力と根性を持ち合わせていた。それは、やっぱり元々もってるものではなく、120%の努力だと思う。今でも憧れの女性だ。
そこで、前向きとは、何か?考える。
私の経験上の考えは
自分には、闇がある、の巻
私は、小学生の頃から素直ではなかった。いつも、楽しめないし、文句ばかり言っていた。
楽しくないけど、それなりに努力もしてるので、お勉強もそこそこ、ピアノもそこそこ。でも、地頭が悪いので、ひとより何倍もの努力を、している。
そのなかで、少しだけは、自己肯定感は高められてはきたと思う。必死だったのだ。
ただ、ほんとに私が楽しいことというのは、今もわからない。これがほんとに困る。音楽をずっと聞いてるわ
お金のコンプレックス、の巻
私の実家は、商売をしていて、経済的に良い時悪い時を経験してる。良い時は、大入りの封筒でお金をバラまいてた。私は幼かったし、良かった時を感じた記憶はないが、悪かった時の記憶はしっかり覚えている。
中学生の頃は、親が服を買ってくれたりするので、ここで服の数が少なかったし、明らかに外食もなかった。多感な時期を他の子と比べないということはできなかった。そうすると、自分の容姿にもコンプレックスだらけで、ほん
年賀状のひとこと、の巻
今回ばかりは、写真もお正月にいただいたお料理である。こちらは、手作りでありがたくいただいた。すばらしいのひとこと。
年賀状は、私は出すタイプである。マメなお友達がほんの数名いて、やめれないからである。年賀状を出すお友達は、私調べでは、とても性格が良いの分類に属する。上から目線で言ってるのではなく、尊敬しているのだ。
この時代に、すべてパソコンがしてくれて、プリンターがあれば簡単だし、アプリもある
サンタの贈り物、の巻
これは、20年以上前の話である。
その頃わたしは、まだ、ほんとに若くて仕事も増えて夜遅くまで働く会社員だった。
わりと、都会で働き、ファミリーマンションが駅近でまあまあ値段のする徒歩2分の単身マンションに一人暮らし。とても、充実していた。
そのクリスマスに、とんでもない、サンタの贈り物がきたのだ。身の覚えのないカードの請求書。
内容は、電気屋さんで購入したようなカメラなどだ。
くだらない不幸話
珈琲2杯飲んでみて、決めたこと
いろんな理由により、休みなのに家に居れないので出掛けてみる。だからといって、人と会いたいとは思わない。人と会うと顔がひきつってくるのだ。これは、もはや、家族といてもそうなる。無理している証拠である。
家族が、ひどいか?、いや、家族には、まだ恵まれた方だとおもう。
昔は、すべて家族のせいにしてたが、今は、そうは思わない。しかし、私のお友達からすると不幸な人間ランキング1位に君臨する、らしい。
総合的