ぽんずのぽん

好きなものや感じた事について書きます

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最近の記事

社会人1年目を過ごして気づいたこと。

 私は都内で働く会社員で、今日から社会人2年目に突入しました。正直、めちゃくちゃあっという間で、とにかくがむしゃらに過ごしてました。社会人1年目を経験する中で、学生時代と比べて気づいたことがあった。きっと、めちゃくちゃ初歩的なことだと思うけど、書き留めておきます。 1.チャットでのコミュニケーションの難しさ 私の会社はチャットでのコミュニケーションが主です。その中で、どこまで相手に伝えるかが難しい。例えば、「午後クライアントにメールを送りたいから、午前中までに教えてほしい」

    • DISH//初ライブ参戦の個人的記録【8/27『PLANET』コニファー 感想】

      やっとやっと…!!! 『DISH// SUMMER AMUSEMENT ’22 -PLANET-』in 富士急ハイランド・コニファーフォレスト に参戦してきました!!! 去年の初参戦予定だったコニファーが延期になり、それによってキャンセルせざる状況になり、その後ちょこちょこ応募はしつつ外れるという中で、やっと一年越しのコニファーフォレスト及び、DISH//ライブ…! 楽しすぎたので個人的な記録です。 (下書きで置いてあったものを供養…) ライブ前 まず、富士急まで遠

      • 自分の言葉で表現するということ

        Eテレの「言葉にできない、そんな夜。」を見て、こんな風に自分の言葉で表現したいのだと思った。 この番組は、お題についてぴったりくる感情をゲストと一緒に探す番組。私が見た回は「青春」をお題として、言葉を探していた。 私自身は、広告コピーについての講習会に参加したことがある。 その時に、自分では人を動かすコピーなんて簡単には出てこなくって、講師の人や褒められている人を見てこんな風に言葉にできる人っていいな、憧れるなぁって思った。 だからこそ、面白いことがあったらメモして、アイ

        • あの夜を体感した【あの夜を覚えてる 感想】

          私ってこんなにラジオが好きで、救いだったんだなぁと改めて実感した。 ラジオの良いところがこの作品に凝縮されてた。すごく感動してしまったのは自分と重なるところが多かったから。ラジオを聞いたことがある人はみんな体験してることも詰まってた。 私にとってのあの夜この演劇から一番感じたことは私にとってのあの夜。部活が朝からだけど、どうしても聴きたいゲスト回でリアタイして寝落ちしたり、ラジオ聞きながらテストの勉強をしてたら深夜3時を過ぎてたり。ラジオがあったから明日頑張ろって思えたり、

        社会人1年目を過ごして気づいたこと。

          【機界戦隊ゼンカイジャー最終回 感想】芯のあるセリフと五色田介人について

          機界戦隊ゼンカイジャーついに最終回。寂しすぎるので書き綴って消化することにしました。 ゼンカイジャーはいつも明るくて、どんな辛いことがあっても楽しいことがあった時でも、無でも有でも見られるようなそんな作品でした。 ネタもストーリーも面白いんだけど、その中に芯の通った台詞が時々グサッと刺さるのが個人的には一番気に入っているところ。キャラクター描写がしっかりしていて、それぞれの気持ちが最大限に活きていて、それが視聴者にも伝わってくる。そんな作品。  最終回までのネタバレありで振

          【機界戦隊ゼンカイジャー最終回 感想】芯のあるセリフと五色田介人について

          ゼンカイジャーショーに行ってみた(第三弾)

          かなり前になりますが、 遂に… ついに参戦してしまった! ゼンカイジャーショー!(機界戦隊ゼンカイジャーショーの第3弾【特別公演】「伝説パワー全力全開!聖地を揺るがす大激闘!」) 元々、特撮はテレビ見るだけだった私が誘われて行ってみた感想は 本物!!!凄すぎる!!!! この言葉に尽きました…。 初めに、機界戦隊ゼンカイジャーとは、日曜朝9時半から放送中の戦隊ものです。 ゼンカイジャーの魅力を伝えようと思うと長くなりすぎるので一度見てください!(笑) そのニチアサ

          ゼンカイジャーショーに行ってみた(第三弾)

          とりあえず「笑」をつければいいと思っている奴

          はい。私です。 すみません。 「笑」って好まれないのかなと最近思ったのでこんなnoteを書いてしまってます。 自分ではこの原因はわかってる。 まず、普段からとりあえず笑っちゃうことが多い。 友達と話している時もわからない内容でも。 それで明るくなるじゃん!いいじゃんと思っていた。 これがLINEにも侵略していた。 試しに 「笑」で検索をかけると ほぼ私じゃん!!! テンションが高いように見せたくて、本当に使いすぎてしまう。 「わら」って打つと、「笑」がすぐに出てくる。

          とりあえず「笑」をつければいいと思っている奴

          私とおばあちゃんの距離が近づいた

          お正月と夏休み、年に2回 祖母と会うのはそれだけだった。 何となく顔を合わせると気まずくて、どこまでの距離感で話していいのかわからなかった。 私的には、自分の祖母(母方)とそこまで仲良くないと思っている。理由はいくつか。 ・私の両親は上京しており、祖母とは帰省で年に2回会う程度だった。おばあちゃんというより親戚の人。 ・会える時も、私の姉や他の従姉妹がいて、しかも一個下の甘え上手な従姉妹や、しっかりものの年上の従兄弟に挟まれていたので、二人で話す機会なんてなかった。

          私とおばあちゃんの距離が近づいた

          青春が終わった(さくら学院閉校について)

          青春を覗き見している様な気持ち さくら学院を応援しているときはいつもそう思った。私が推していたさくら学院が閉校した。そして、円盤も出てこれで本当におしまい。 成長期限定ユニットという、限られた青春感が尊い。 そんな彼女たちの魅力と卒業に対して思う事をまとめておく事にする。 魅力①ダンス 私はさくら学院のダンスが好きだ。振り付けはPerfumeやBABYMETALなどの振り付けをしているMIKIKO先生である。曲に合わせたしなやかで、止めを意識した振り付けが最高に良い。

          青春が終わった(さくら学院閉校について)

          本当の自分を忘れないためにnoteを始める

          はじめまして。 ほんずのぽんと言います。 表面的な自己紹介でいうと 大学3年生 関東在住 私は本当に普通の大学生で、コロナでオンライン授業になりながらも、ダラダラしながら、それでも何不自由のない大学生活を過ごしてきました。 そんな中で、就活と呼ばれる壁にぶち当たっており、自分って何だっけ?と思う毎日です。 何となく企業に合わせるような表面的に繕う私は、私なんだけど素直ではないなと思う。 本当に好きなモノをただ好きと、自分が感じたことを言いたい!そんな発信欲が大きくなり、

          本当の自分を忘れないためにnoteを始める