就活塾にいったら人生変わった話 #好きなことを仕事にするまでの奮闘記
飲み会にいた女子2人は、NPO?(学生団体?)で就活生の支援をやっていました。(社会人が面接対策とかをしてくれる塾みたいな)
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当時の僕は就活についても考えていたし、1回目(学部)の就活で失敗していたので、その塾に非常に興味を持ちました(当時、大学院1年生)
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興味を持った理由は2つで、「就活支援をプロに受けられる」「(おそらく)意欲の高い学生と出会える」というもの。
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塾は有料でしたが、その前にプログラミング講座で投資の重要性を学んでいたので、参加することに。
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当時は、ベンチャーでアプリ企画のインターンをしていたし、その経験をどう話せばいいか理解したかったので、あまり迷いはありませんでした。
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また、その時は大学院の研究が嫌すぎて、やめることも考えていたので、既卒になった時の振る舞い方なども知っておきたくて、塾に投資しました。
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(話は飛びますw)そして、ついに塾の顔合わせへ向かうことに。
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続きは次回書きますが、1回目の顔合わせで「参加してよかった!」と感動しました。
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というわけで、その辺は次回に。
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