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先生、寝れないっす

羨ましいな〜 noteを書いて、数十人に伝わってるバンドマン羨ましいな〜 生きたくないよ〜、先が長いから でも地震では死にたくないし、自死はできない 先生、寝れないんっすよね 何かが不安で怖くて寝れないんっすよ 睡眠薬に頼りたいけどあの人の遺書には、飲んでほしくないって何度も綴られていたから 苦しい〜、アホらしい 小さな窓から見た景色には、珍しいくらい綺麗に光ってる星がいっぱいこっち見てたな〜 そっちから見た景色どんな感じっすか〜?(笑) 昨日、僕が生きてる

    • 暑中見舞い申し上げます

      健常者だった貴方が居なくなって、笑わなくなった 生きたくても生きれない人がいるって本当だった 持病で逝ってしまった人や、薬漬けで逝ってしまった人が生きたくても生きれなかった何十年があること 今を生きたくない君は、生きたくても生きれない人が居るってバカみたいに綺麗事でしかない 今を生きたくても、立ち直る為の数十年を考え、親族に迷惑がかかると心優しい貴方が悩み辿り着いた先が自死だった そんな貴方から「今を一生懸命生きてほしい」と背中を押された遺書のようだった 精神科で

      • おはよーございます、もう今朝の六時半です。 突然ですが、何を楽しみに毎日生きてるんですか〜? そもそも、生きる為の何かってあるんですか?(笑) 毎日、親に頼って生きさせてもらってますが、情けない事は自分がいちばんよく分かっています。 「社会のゴミです」って言ったら早いですね、今は。 寝れなかったので、近所を散歩してみました。 もう近所のおばあちゃん達は、玄関を開けていたり 運動がてらに散歩をしたり、お花に水やりをしてた。 いや〜、はやい。はやすぎる。 蝉が鳴いていて

        • 夏やー

          大学中退=社会の底辺 たったの二ヶ月で辞めたガキを馬鹿にしてくるガキ達 電車に乗るのが怖くて学校に行けない日が増えた 人の目が怖くて快速電車に乗れなくなった 大学に通っていない事や、辞めた事を気づかれるのが怖くて、インスタのストーリーには大学の子と撮ったTikTokを載せて「大学楽しい」みたいな偽りを載せて自分の気持ちを殺す日も増えた もちろん、出会えて良かったお友達もいた けど、死ぬ準備をしていた数ヶ月前の自分には楽しい感情も消えていた まあ、辞めた理由は色々ある

        先生、寝れないっす

          底辺成り上がり

          迫ってくる教習期間とママが怒りで狂ってるのが伝わってくる足音にちょっと苦手な奴からのライン ムリ! 大学生活ではいわゆる便所飯をした事が数回、サイアク 高校生の時は複数人で円になって食べてたのに、、 もうあんな経験一生ないし、したことなかったのに! でも、してるヤツの気持ち分かったし、、 たまご焼きが喉を通らない!❌から食べずにごめんなさいする日が増えてきた🕘 学校にも行かんなってきた、行ってない あの子にゆわれた「バレるまでゆわんかった〜!」が許せない!きらい

          底辺成り上がり

          あわせ鏡

          最近、大人に近づいているのかなって、歳を重ねるのが言い表せないくらい怖い。 お葬式へ向かう途中、数年前まで着慣れた制服でお別れをしてきたはずなのに、ふと、鏡にうつる自分を見たとき、周りの大人たちと同じ格好に身を包む自分を見て、「ああ、私ってもう大人なのか」って時の流れの早さを感じる。 10代後半に入り、守られているはずなのに、守ってはくれない世の中に生きづらさを覚えた六月。 身近な人が自ら命を絶ってしまった。 悲しさと同時に、自分と置き換えて、もしあの時、母親に助けを求

          あわせ鏡

          私が海に逃げる理由

          別にたいした理由はない、 幼い頃から風が心地よくて、どこまで続いているのか分からない真っ青でキラキラした海が大好きだった。 いつからか、海に逃げるようになっていた。 たすけてーなんて誰にも届かない心の声を誰かに気づいてほしい時真っ青でキラキラした先の見えない所へ救われに行く。 私もあいつみたいに52Hzで泣けたらなー、

          私が海に逃げる理由

          レモンティー

          あの時の嘘つきな占い師を成敗したいです。 「 幸せになる年だね〜。」なんて、言い張っていた占い師の顔がこびりついてる。 いつかボロがでる事を願って黙ってきたけど 生きるのがどうやら、うまいらしい。 「水族館は臭くて嫌だ」って遠回しにあの子の夢をぶち壊した事なんて覚えてすらないだろう。 小さなショッピングモールであの子は好かれたくて 君と一緒に興味があるふりをしてそれをじっと見つめていた。 帰り際に言われた言葉にはさすがにくらってしまったらしい! 部屋に置いていった

          レモンティー

          選択肢

          辛い、とても。 消えたい、本気で思う事なんて無かったむしろ「 殺してやる。」くらいの気持ちで生きてきた。 新生活が始まり、大学生になってしまった私にはすごいスピードで現実に追いかけられている気分だ。 私がなりたかった人にはなれず、医療系しか選択肢が無かった。選択させてもらえなかった。 カウンセラーを目指すも私には難しすぎると諦め、似ていると紹介された作業療法士を目指す事になった。 あの苦しい受験期を乗り越えれたのは、あの時少しでも 作業療法士になりたいと思えていたからだろ

          選択肢

          四月と死月

          新学期が始まった。 見慣れない顔に囲まれて、初々しい会話が飛び交う。 始まって1週間が経った。 毎日、殺すぞマジでと思いながら満員電車に殺される。 桜道を歩きながら、四月が始まってしまった事にまた絶望する。 月曜日から今日まで感情を無意識に殺していた私に、いきなりとてつもない苦しみが襲いかかる、午後三時。 小さな箱に閉じ込められた私は笑い方を思い出せない。 クラスメイトの笑い声が、私を嘲笑っている音に聞こえる。 「 苦しいよー。 消えたいよー。」 新生活なん

          四月と死月

          クラウチングスタート

          目覚ましが鳴った。 四月、春、桜、出会い、少しずつ戻ってきた暖かさ。 新生活に、新しい希望を持っている人間はどれくらいいるのだろう。 私は、希望とは反対に絶望感に襲われながら今朝、目を覚ました。 新しい環境で、気の合うお友達を探す事がどれほど困難なのかを、一八年間で痛感したからだろう。 また一からの環境がとても怖い。 入学式当日 前も後ろも知らない顔が並んでいた。名前も知らない。 高校時代とは違って、まったく喋りかける事をしない私には当たり前に、友達ができる事なく一日を終

          クラウチングスタート

          最近

          不規則な生活がもう2か月経とうとしている中で、変わろうとしていたのに、ひとつも変われずに時間があっという間に経っていたし、花粉症なのに、くしゃみをしながら、2階のベランダで雲一つない空を眺めて一時間経った! 動けないのは、夏のせいだ〜って言い訳したいけど まだ3月。(笑) 大学の課題も机の上に放置してn日目でした〜。(笑) 全然笑い事じゃなくて、心底焦ってます。 「今のうちに青春しときや。」ってうるさく言われてた高校生活もすごい早さで終わったし! 夜遅くに帰るのも当たり