【好き】noteを「はじめたて」でよかった

先日、こんな記事を書いた。

どっちやねんな。

私は「note」のことを何も知らない。
今、noteはとても広い大地のようだと思っている。
「水彩、大地に立つ!」という気分で、
正に宇宙人の気分で地球人の様々な記事をとても興味深く見ている。


中には毎日継続して書いている人、
ノウハウを書いている人、小説を書いている人、
エッセイを書いている人、企業マーケとして使っている人、
ファン活動でブログを書いている人、
本当に様々いて、読んでも読んでもまだまだ読むものがある。

しかも、人目も気にせず1クリックで試し読みできる。
そして大体最後まで読んでしまう。

スキもできてしまうし、なんならサポートもできてしまう。
え、これファン活動でクラファン?と思った。
あと、みんな思慮深くて、ブログ書くのうますぎない?



静かで美しい文章を流麗な言葉で綴ってくれる、
まるで凪のような、星空のような、儚い花弁のような、
世界中の時が止まって、ため息しか漏れないような、
「THE・文学」も心ゆくまで楽しめる。

かと思えば、ギャグのような、思わず笑ってしまう、
写真や顔文字、比喩表現、流行語満載の、
おもしろおかしい記事もわくわくニコニコ楽しめる。


こんなに鼻息荒くnoteできているのは、
noteはじめたてだからなのではないだろうか。

「2011年12月8日 ピースオブケイク(現note株式会社)創業」
「2014年4月7日 メディアプラットフォームnote 開始」
ということだけれど、

2014年から10年間やっていたとすれば、
今頃「まあnoteこんなもんだよね」となっていたかもしれない。
いや、もっと早く知っていれば
「サイコー!ヒャッホー!」となっていたかもしれないけれど。
いやでも、たらればはそんなに好きじゃない。
レバニラとタラバガニの方が好きだ。


noteのこと好きだなぁとしみじみ思う。
(媚びてるわけじゃないよ!)


note、いいよね!





わくわくドキドキ(*´▽`*)