【自己紹介】斜め裏の好きを書く人
はじめまして、やね斜裏(やねしゃうら)と申します。
ライターです。
■【『好き』が共鳴、循環し、新しいものが生まれ、調和する世界】
■【自分の『好き』を尊重する喜びを持つ人しかいない世界】
を目標としています。
【基本情報】
・11月生まれ(さそり座)・AB型
・広島県在住(※移住多い:兵庫、大阪、東京、仙台)
・SF個別化最上位・提唱者 INFJ-T・超文系・心理系
・「表現・好奇心・没頭・信念・肯定」を大事にしています
・物を書いたり表現します(動画や朗読も興味あります)
・感受性が豊かな方で、心と頭で反芻します
(裏にためて、消化して、解釈して、吐き出すように斜め上の表現をします)
【経歴】
・鬱屈とした学生時代を送り、明日生きるのがつらくても、
当時「マンガの続き」「好きなアーティストの新曲」を希望に生きていた。
・短大時代の哲学の授業に運命を感じ、没頭する。
・20代前半、クリエイティブの裏の仕事にしがみつく。
・28歳「お人形のくに」というクリエイティブ系の個人事業店を開業する。
・38歳で閉業し「他人軸で心を殺して何も考えず生きる(平日心を殺して働いて、土日に憂さ晴らしする系)一般的な人間」になろうとする。
・40歳、理想を抱き、ライターを目指し始めました。
【実績】
・哲学、心理学、文学 学び中
・中学校の頃、ファンタジー小説をノート20冊分ぐらい書いて悦に浸っていた
・短大の頃、哲学の授業があるたびに、5~10枚のみっちり書いたルーズリーフレポートを嬉々として提出していた
・サブカル系の販売業、趣味活動、ブログ更新を15年以上やっていた
【好きなもの】
・コンテンツ(アニメ、漫画、小説、ラノベ、ドール、フィギュア、造形、特撮、ごはん、CG、動画、ゲーム(Switch,PS5,PC(steam))etc…)
・「好き」「創作されたもの」「文章・哲学」
・吐き出す(書く・表現・好き・おもしろい・哲学・思ったこと)
【自分40周年になっていいと思ったこと】
矮小な自分の「人生で印象的なもの(自分を変えたもの)」を自覚できるようになってきました。
もし85歳ぐらいで死ぬと仮定すれば、あと半分と少し。
25歳の時なんかは、まだまだ色々経験すると思っていて、
「自分の強烈な印象」というものに無頓着でした。
あと半分と少し、と振り返れば、
矮小な自分の人生の「ポイント」が見えてきました。
これはとてもいいことで、
「自分の好きをもっと大切にしよう」と思えました。
私は「未来」が好きです。
未来志向というより「新しい希望がどんどん生まれるのが好き」。
人はずっと希望を創り出しています。
「好きな人」が「好きな人」を応援して、
その「好きな人」を「好きな人」を応援して、
共鳴して、循環して、新しい化学反応がおこって、新しいものがうまれて、
それを「好きな人」が「好きな人」を応援して…etc
そんな調和した世界が見たいと思っています。
「好きなもの」に命を救われた一人として。
◆私が感じる問題意識について
・メンタルクリニックに通ったりアルコール中毒になったり自殺する人が多い(心理学・アート・自己理解)
▼本当に好きなものを心から楽しんでいれば、
心から望むことをしていれば、人生を楽しく生きることができる、
この世界に希望や光をもてると思っている。
それは、まだその人が出会っていない(気づいていない)ものもあって、
この世界に無数にあり、生み出され続けていると思っている。
この世界につなぎとめてくれるものであり、
生きる力になると思っている。
それを誰かに否定されたり、我慢を強要されることで、
自分で自分を否定してしまうのはちがうと思う。
・自分の作品(アクセサリー、イラスト、音楽)や能力(文章化・コミュニケーションスキル・企画力・ゲームプレイスキル)を過小評価する人が多い
(心理学・アート・ゲーム)
▼私が渇望した能力(作品制作・イラスト・ゲームスキル)を持っている人が、
その人の能力を過小評価していると、怒りのような感情すら出てくる。
その能力を使わないのであれば欲しいと思う。
無料で配ってしまう意味もわからないし、趣味として割り切って鬱のようになりながら人生を悲観して働いているのもよくない。
どうかお願いだからもっと世の中に自慢して、
才能を活用してほしいと思う。
・周りの目を気にして自分の好きなものを恥ずかしく思っている人が多い。
好きなものを好きと言えない人が多い(心理学・アート)
▼「いじめられないように」「大人だから」「クールだと思われたいから」「変だと思われるから」「後ろ指さされるから」と自分で自分の好きなものを否定している人が多すぎる。
逆に「好きだ」と公言している人を「私は我慢しているのに!」と叩く人すらいる。
恥ずかしく思うことで、表だって応援もできない人も多く、
アーティストも応援されず、負の連鎖になっている。
もっと好きなものを好きだと言える、
個性的な変わった人が支え合う調和して認めあう世界になってほしい
・多数決のように「いいと言っている人が多いからいい」「悪いと言っている人が多いから悪い」など多数派で社会的な立場が決まり、
それをそのまま受け取る人が多い(マジョリティ・マイノリティ)
(心理学・アート)
▼自分の価値として、心で感じることを忘れている人が多い気がする。
「低評価・高評価」という、社会的な判断の効率化が顕著になっている気がする。
「自分にとってどうか」というその人の中の哲学をもっと尊重してほしいと思う。
◆仕事でこれができたら、最高だと思っています。
■自称・プロ・アマ問わず「クリエイティブ」「創作」をレビュー、もしくはインタビューで宣伝、広告させて頂ける方を募集中です。
(※無料です。できあがった記事を事前にご確認いただきます◎
DM、お問合せ、メッセージ、メールやチャット、LINE、Zoom、Skype、Discordできるだけご希望に添えます)
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