001_のコピー

広告とセルフブランディング

勝つ広告を作るために、
マーケティングを学んだり研究をしています。

費用対効果の高い本質的なデザインをするためにも、戦略を理解しデザイナーの視点から戦略をブラッシュアップすることが必要だと思っています。

デザインの根拠を言葉にできるようになったら、次のステップは戦略に対して持論を持つ。

ただ見た目をよくして手を動かすだけのデザイナーはモテませんし、それは楽しくない。


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広告は嫌われもの

感情に響く物語・共感・信頼が重要

現代人が1日に受け取る情報量は江戸時代の1年分
20分後には42%を忘れる
1日後には74%を忘れれる

記憶に残るために創意工夫
・競合に勝つ

誰かに言いたくなる、シェアしたくなる
が強い広告な気がしてます。

ストーリーを語り、心を動かす。
ペルソナに合わせた伝え方や、行動心理学など用いて戦略をカタチにしていく。


消費者は物語を買う。
その物語をもっと豊かなものにするには?

登場人物の物語も濃くした方が
エンゲージメントが高まるのではないか??

野菜の生産者を出しているのに似ています。
安心・安全・信頼というよりも
バックボーンであったり、その人の魅力を伝える。


そのためには、


セルフブランディングが重要になってくる訳です。

めちゃくちゃセルフブランディングをしている人がいたら
していない人は仕事がなくなる・・・

今後は「パーソナルな魅力」が選ばれるポイントになると思います。

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