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2022ファジアーノ岡山にフォーカス

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2022シーズンのファジアーノ岡山に関するフォーカスです。
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#2022年

2022ファジアーノ岡山にフォーカス41『Rodo to J1 22~23補強ポイント』Part11(3-3-1…

 いよいよ補強ポイント及び2022フォーカスの最終回です。前回のPart10に引き続き移籍情報を整…

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2022ファジアーノ岡山にフォーカス41『Rodo to J1 22~23補強ポイント』Part10(3-4-2…

 まずは、前回のPart9から今回のPart10までの移籍動向の整理から入りたい。  Part10からB~…

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2022ファジアーノ岡山にフォーカス41『Rodo to J1 22~23補強ポイント』Part9(3-1-4-…

 前回のPart8より日が経ったので、結構多くの動きがありましたね。一つずつ整理していきたい…

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2022ファジアーノ岡山にフォーカス41『Rodo to J1 22~23補強ポイント』Part8(4-4-2…

 本日は、4濱田 水輝と、16河野 諒祐の更新が発表された。チームの精神的支柱の1人と、チーム…

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2022ファジアーノ岡山にフォーカス41『Rodo to J1 22~23補強ポイント』Part7(4-2-3-…

 本日は、動きはなかったですが、第一報から来季の岡山もやってくれる。そういった期待感を抱…

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2022ファジアーノ岡山にフォーカス41『Rodo to J1 22~23補強ポイント』Part6(4-1-2-…

 チームの守護神である堀田 大暉の期限付き移籍からの完全移籍の発表。守備の要であるヨルデ…

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2022ファジアーノ岡山にフォーカス41『Rodo to J1 22~23補強ポイント』Part5(総括編)

 ここまで、各ポジションごとに、補強ポイントについてまとめてきましたが、どうだったでしょうか?あくまで、〇〇選手が来て欲しいといった希望ではなく、今季の1年間、岡山を見てきて足りなかった点について、ここを補う事ができる選手を獲得できれば、弱点をカバーできる。このタイプの選手を獲得できれば、もっと強くなる。そういった視点を意識して、まとめてきました。  A契約枠が25人までという条件の中で、チーム編成を考えて行くというのは、難しい側面があり、プロの世界なので、実力がなければ、

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2022ファジアーノ岡山にフォーカス41『Rodo to J1 22~23補強ポイント』Part4(FW編)

 7チアゴ・アウベスと15ミッチェル・デュークの矛と盾のWエースで、攻守でチームを牽引した。…

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2022ファジアーノ岡山にフォーカス41『Rodo to J1 22~23補強ポイント』Part3(MF編)

 FP(フィールドプレイヤー)の中で、DFやFWに比べて、中盤は様々な布陣や組み合わせがあり、…

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2022ファジアーノ岡山にフォーカス41『Rodo to J1 22~23補強ポイント』Part2(DF編)

 2022シーズンのJ2リーグにおいて、5番目に少ない岡山の堅守。しかし、問題点や課題も多く、…

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2022ファジアーノ岡山にフォーカス41『Rodo to J1 22~23補強ポイント』Part1(GK編…

 2022シーズンのJ1への挑戦は、開幕戦の快勝の勢いを持続できなかった、勝ち切れなかった序盤…

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2022ファジアーノ岡山にフォーカス38 J2 第42節 vs東京ヴェルディ『 先を見据えて…

2022 J2 第42節 味の素スタジアム 東京ヴェルディ vs ファジアーノ岡山  J2リーグの最…

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2022ファジアーノ岡山にフォーカス37 J2 第41節 秋田戦『 信じる力 』

2022 J2 第41節 Home ファジアーノ岡山 vs ブラウブリッツ秋田  自動昇格が、完全に消滅…

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2022ファジアーノ岡山にフォーカス36『 絶望の”軌跡” 』J2:40節:甲府戦

 今季の岡山にとって、自動昇格を意識した時期は限られる。そこを意識した時に、常に岡山の意識があったのは、横浜FCではないだろうか。横浜FCが1位であった時期も長く、4位が長かった岡山として、序盤から中盤にかけての目標は、横浜FCであり続けた。2位との差が縮まって行く中でも、立ち塞がったのは横浜FCであった。直接対決で敗れ、差を縮められそうでも縮められない。そういったことを繰り返してきたシーズンである。  岡山は、ほぼ横浜FCの背中を見て、戦って来た。常に終われる立場であった

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