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自転車をこぐ女の子。補助輪を外したばかりなのか、左右に揺れながらゆっくりと進んでいる。ピンク色のヘルメットからのぞく真剣なまなざし。後ろにはそっと見守るパパ
小さな「できた」を重ねていくと自信につながる。自信は信頼と安心、他者との関係性の中で育んでいける @朝の公園
みんながいろいろな工夫をしている。文化をたやしてはいけないと思う。
美術館に協力要請する意味がわからない。事前予約を時間で区切って行っているのに。ここ数ヶ月密な美術館に行ったことがない。補償もしてほしい。この国は、文化を軽視していやしないか。#文化
偶然の出会い、偶然の縁がきっかけで変化点になることが多いのかも。
誰かとたまたま呑んで、
たまたま聞いて。
そのタイミングを掴んだり、手放したり。
きっと偶然は多い方がいいし、
出会う数も多い方がいい。
だこらこそ、きっと動いた方がいい。#偶然
いま、見えているもの
見たいものを見ている、ふと、気が付いた。アマゾンで、必要な本を購入する、ではない過ごし方を短時間ながらしにやってきた。のだけれど、見える景色は広がるものの、目は無意識に選択している。
「Book Travel」のコーナーで立ち止まる。欧州の行ってみたい風景、路地裏の風景を切り取った写真集、プチフォト本、パラパラとめくってみた。内から、「この景色を見てみたい」という強い湧き上がるエネルギー。もう一
海が近くにある街で過ごした時間
先日の午後、横須賀線に飛び乗って、鎌倉にやってきた。海が無性にみたかったのだ。
感染はあいかわらずうなぎのぼり調子だし、どうしようか迷った。でも、窓の外に見える街並を眺めていたらどうしても、と思い、
おやつどきに終了した打ち合わせの後、パタンとPCをしまい、PCも部屋に置いて出た。
ホテルに到着してチェックインをそそくさとすませて、荷物をぶんと置いて、海岸まで早歩き。思ったよりあるのだ。一駅分?
ライスワーク、とライフワーク
「仮想空間シフト」を読んで以来、ずっと頭から離れない言葉。
ライスワーク、とライフワーク。
日々生きていくためのお金。
仕事が生きがいだという人もいるけれど、ほんの一握りではないだろうか。わたしの周りの人たちは、あと何年、何十年、そう言い聞かせてサラリーマン生活をしている人が結構いる。
仕事なんて99%我慢するものだからそう思って割り切って、働くものだ、と尊敬する先輩に諭されたこともある。
自
朝早く、人混みを避けての本屋さん。勤め先の会長が書いたビジネス書、これから出会うかもしれない人が書いた本。それらの本たちの隣に自分の読んだ本があると嬉しくなる。それは縁なのかと思うし、再確認することであったりもする。懐かしいものと新しいものに出会える場。本屋さんはやはり好きです。