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『発信する勇気』感想マガジン

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『発信する勇気』に寄せられた感想noteを集めたマガジンです。
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#エッセイ

『発信する勇気』を読んで変化した気持ち

末吉宏臣さんの『発信する勇気』、めちゃくちゃ心に響きました…! 発信することに対して気負…

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松浦弥太郎さん本を読んで「普通の人だからこそエッセイストになれる」と思ったわけ

末吉宏臣さんの『発信する勇気』を読んでいて、自分にとって発信するってなんだろう?って考え…

井上ミカ
4週間前
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末吉さんの読書会に参加して

なべちゃんのグループてわ スエキチさんこと 末吉宏臣さんの 「発信する勇気」の読書会に 参加…

みゅう
4週間前
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「発信する勇気」を読んで、また発信を続ける勇気が出た。

こんにちは。ろこさんです。 noteはお久しぶりになります。 末吉宏臣さんの「発信する勇気」…

数年ぶりに飛行機に乗り『発信する勇気』の出版記念講演会に行った話

「わぁ。今、私は空を飛んでいるんだなぁ……」 ふわっと体が浮いて変な感じだ。ドキドキ。 …

末吉宏臣さん「発信する勇気」と“自ら動く勇気”〜出版界のレジェンドから直々に頂い…

※本記事は様々な想いが溢れてしまい、本文3600字超の大型記事となりました。 よろしければお…

マナヒロ
3か月前
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言葉の賞味期限と「今の自分にしか書けないこと」ー『発信する勇気』を読んで

言葉には賞味期限がある。 「今しか書けない言葉がある」とは、『発信する勇気』の著者、末吉広臣さんの言葉だ。 自分の人生を振り返ったとき、書けることって本当にたくさんあるなぁと思う。 ハーフ第一世代として保守的な京都という街で生まれ育ったこと。そこでのさまざまな葛藤。アイデンティティの確立への苦闘。 バイリンガルとして育ったからこその、親との異文化コミュニケーションの壁や、「普通」とか「自分らしさ」を知ることの難しさ。 多言語話者だったからこそ、英語を学校で学ぶときに

反応がなくても、発信をしつづける勇気

わたしは、このnoteの他に、事業用のHPのブログも運用しています。 こんな風に、使い分けをし…

目の前の体験を楽しむために、生まれてきた

4月がスタートし、早くも中旬。 新生活もスタートする方も入れば、なんとなく世間の気忙しい…

#81 「発信する勇気」を読んだら本当に発信する勇気が出た

TSUTAYAに行ったら、お金とか自己啓発系のコーナーに平積みしてありました。 うぉぉ… 2秒で…