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我思ふ Pt.51

皆さん、今日も一日お疲れ様でした。

まずはじゅーよーなお知らせです。
あ、重要ね、重要。
このツカミから大した事無いってことがわかりますかね。

本題です。

前々から考えてたんですが、やっぱり物語よりも好き勝手ほざき倒すこの「我思ふ」の方がアクセスが多いんですよね。

そらそうよね。
アル中の肥やしにもなりゃしねぇ核廃棄物が書いた物語なんざリアル・イエローケーキってもんだ。
とは言いながらやっぱり承認欲求は止まらない。

なので!

noteはこの俺が好き勝手ほざき倒す場とするーぅ!

すなわち!

「我思ふ」専用SNSとすりゅっ!!

とゆー事です。

で、物語は「エブリスタ」へお引っ越しします。

ただいま絶賛お引っ越し中ですよ。

私のしょーもねー物語を楽しんでくれていた皆様、大変申し訳ありません。
深くお詫び申し上げると共に、心より御礼申し上げます。

でもね、あたしのこの溢れ出る承認欲求は誰にも止められないのよ。
思春期の性欲にも勝るこの承認欲求…。
自分でも嫌になりますよホント。
この承認欲求が無いだけでどんだけ楽か…。

てなわけで数少ない物語の読者様を裏切り、自分の承認欲求の為だけに、この場を「我思ふ」専用とさせていただきます(笑)

おい、若ぇの。
こんなクズ中年になるんじゃねぇぜ?

お知らせは以上です。

さてと、本題。

最近あたすの上司を見てて思うんです。
っつーか最近でもないな。
よく思う。
しょっちゅう思っとる(笑)

「いやぁ…チョー偉そうだなぁ…。いや、偉いんでしょうけど…よくこんな態度取れたもんだよな…今この場でこいつに44の銃口向けて足元に一発打ったらどんな態度取るんだろ…。」

皆さん考えた事無いですか?
え?無い?
あるでしょ?

いるじゃないですか。
何かこう、天下取りましたぁ!ひれ伏せぃ!頭が高ぁい!!みたいな態度の方。
ああいう人に一度ドッキリでいいから銃口を向けてみたいっていつも思うんですよ。
しかもこう、乗りに乗ってるタイミングで。
やっぱ「はヒッ!」とか情けない声出すんだろうか。
それとも「撃ってみやがれ!」とか言うんだろうか。
いや、そう言われたら迷うことなくヘッドショット狙いますけどネ(笑)

どちらにしても想像してるだけでドキがムネムネしちゃいますよね。

後はこうサブマシンガン乱射して「踊れ!踊れよ!ハハハハハ!ホラホラ!ステップが甘いぜ!?ホラホラ!次はタンゴのリズムだぜ!!スピードアップだ!アハぁ!アハッ!アハハハハ!」
とか…。

急所外して撃ちまくリーヌして「あれぇ?あれあれあれぇ?硬い固い堅いかたーい!この敵かたーい!かたいよー!!中々やっつけらんないゾ☆」
とか…。

…え?

思いません?

俺だけ?

そんな妄想をしながらお仕事してお給料頂けるなんて申し訳なくて夜しか寝れねー。

あ、酔ってないですよ?

明日久々の平日休みでゴルフだからテンション上がってるだけです(笑)

皆さん、懲りずにアクセス、スキ、宜しくお願いします。

非常にまとまりませんが、以上持ちまして本日の「我思ふ」とさせていただきます。

2022年 5月17日

我思ふ









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