問いづくり学習の設計とファシリテーション(5)
おはようございます、スタジオQです!「問いづくり学習の設計とファシリテーション」の第5回目のコンテンツをお届けいたします。
ファシリテータ養成セミナーの進行内容
参加者はワークシートに設問を書き込み、その問いを閉じた問いと開いた問いに分類します。閉じた問いと開いた問いの特徴を考え、問いの作り方を学びます。ファシリテーターは、問い作成が上手くいかない参加者に対しても温かく見守る必要があると説明しています。ワークショップの狙いや進め方について詳細な説明がされています。
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