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アナログ感を簡単に付与してくれるフリープラグイン「bx_cleansweep V2」
一つのセッションで4~5個使うほどハマっている「bx_cleansweep V2」
インサートするだけで良い感じのアナログサウンドが得られます。
例えば、
・他楽器に対してストリングスの解像度が高い(高域・低域が伸びすぎている)と感じた時にインサート。周波数の整合性をとってあげる。
・ドラムの中のスネアだけにインサート。少しレトロな質感にして浮かしてあげる。
等々、シンプルながらその汎用性は多
リミッター「Invisible Limiter」のオススメポイントと使い方 @studioonett
ミックスやマスタリングでお馴染みA.O.M社のInvisble Limter。
「リミッティング感の少ない音圧」が稼ぎたくて導入しました。
オススメポイントや使い方をご紹介していきたいと思います。
マスターチャンネルだけじゃない幅広い使い方
個人的に最近は、ミックスダウンのステム(キック・スネアなどをまとめたトラック)などに使う機会が増えてきました。
ドラムの各キットをバス送りしてステム化→
【MIXよもやま話】オートメーションで書くべきか・トラックを分けてフェーダー操作するべきか
おはようございます。StudioOnett 佐藤です。
今回はボリューム調整に主軸を置いたお話。
楽曲には緩急があり、ボーカルを例にとると「Aは小さく」「サビは大きく」というのが一般的かと思います。
私の場合は「A・B・サビ」といった各パートごとにトラック分け、個別にフェーダーでボリューム調整する事が多いです。
メリットをいくつか考えてみました。
①オートメーションより個別フェーダー操作の
知ってもらいたいサウンドエンジニアのこと。
多くの人がイマイチよく分かっていない、Mixエンジニア(サウンドエンジニア)という職業。
私自身、何となく『歌が上手くなくても上手に聞こえるようにしてくれる』というような、ぼんやりとしたイメージを持っていました。
しかし、実際にMixエンジニアという職業と関わるようになり、思っていたよりずっと深掘りできる職業だと気付きました。
それで、一人でも多くの方にMixエンジニアのお仕事について知っていただ
「Twitter Blue」とりあえず初めてみた
ということで登録してみました。まさかTwitterに課金する日が来るとは…。
※当記事では、「Twitter Blue」を使っていく中で感じたことを、逐一加筆して参ります。
失言が多い人向けではなく、セルフブランディン用途?【ツイート編集機能】
投稿済みツイートを再編集できますが、ルールがあります。
「ツイートしてから30分以内に最大5回ツイートを編集できます。編集履歴はすべてのユーザーに表