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月とスッポン

「月とスッポン」

じゃなかった...

「月と太陽」

のお話しです。

自ら、光と熱を放つことができる、
この世で唯一の存在は太陽ですよね。

人間社会にもいますよね。
自らのパワーで人を照らし、
温かみを与えてくれる、
太陽の申し子みたいな人が。

ウチの会長なんかは、
まさしくこのタイプなんではないかと。

ワタクシなんぞは、
太陽に照らしてもらってこその、
月のような存在なもんですから、
やっぱり太陽に憧れを抱くわけです。

でもね、月が太陽の真似をしたところで、
パワーが足りなさ過ぎて、
ただただ疲弊するだけなんですよ。
(やってみたんか〜い!w)

それで気付いたんです。
自分が月であることを素直に受け止めて、
月としての生き様を全うすることが大切だと。

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普段は、
ちょっと引き気味に見守りながら、
やんわりとした月明かりで、
足元を照らしてます。

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いざというときは、
最大の光量で進むべき道を照らしますっ!

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そんな感じでどないでっしゃろ?www


「四方山なお話し」と題して、
マガジンにまとめました。

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