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NEWカイゼン物語02🧮世界の美術館をnoteで楽しむ方法📝50代のキッカケ

はじめに

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noteのクリエイターが投稿した画像に加えて、世界の美術館が広く公開している作品も利用できるようになりました。「みんなのフォトギャラリー」にある「世界の美術館」タブから利用可能。

🔷今日飛び込んできた「noteなお知らせ
みんなのフォトギャラリーに
「世界の美術館」の作品画像が追加された。

画像1

🔷記事投稿時に「みんなのフォトギャラリー」から画像を選ぶ「選択」をすると、向かって右側に、「世界の美術館」というタブが追加されている。

🌏ガイドラインの項目にも目を通す📝

🔷ざーっと「スクロール」してみた。ずーっと下まで行き着かない😅
限りなく多いたくさんの歴史上の偉大な画家&作家(クリエイター)
の作品画像が目に飛び込んできた。

私は日本の歌川広重の作品がスキだ。
中学校の美術の時間に教科書で「目にしたのが初めての経験」だが
何とも言い得難い「この青色・・とも水色いえない」色合いに
妙に「惹きつけられた」記憶が蘇る。
懐かしい記憶だ。

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世界の美術館の作品画像500点

ガイドラインを読み進めると
内容記事の下の方に

利用可能な世界の美術館作品
現在、利用可能な世界の美術館の作品は以下です。随時更新されます。

・メトロポリタン美術館 公開中の作品から約500点(2021年3月23日時点)

と記載されている。
❺00点といえば大した数だ。
全てに目を通そうと考えるならば、「相当の時間」を要するだろう。

🔷とにかく「世界の美術館」のタブを開き
「自分のinspiration」で何かしらの作品を選ぼう。
❶画像をクリックする
みんなのフォトギャラリーから画像を挿入。

画像2

❷好きな作品画像をあなた自身が選ぶ。

画像3

私は天使の青い羽が印象的だったこの作品画像を選んだ。
その画像の下にキャプションテキストが書いてある。

画像4

画像5

❸キャプションテキストの中に「作家名」エドゥアール・マネ
とある。
❹その作家名をクリック。

画像6

エドゥアール・マネの作品がリストアップされます

見た瞬間で選ぼう!世界の美術館

私は今回Canvaとは関係のない
世界の美術館で
「見出した」
歌川広重の歴史的な作品を見出し画像に選びました。

今回記事の参考にした
エドゥアール・マネの作品たちも素晴らしいものです。

🔷見た瞬間!惹きつけられました。
🔷とても素晴らしいと感じました。

気ままにnoteに向き合う時
ただ世界の美術館を眺めて
その画像(作品)の感想を記事にするのも良いかもしれませんね
なかなかこれだけの作品が手軽に
身近に鑑賞できるチャンス&機会はないのですから・・・。

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改めて偉大な美術品をめぐるキッカケにもなる📚

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
で検索してみた。

19世紀のフランスの画家エドゥアール・マネ
今回ピックアップした絵画は
「死せるキリストと天使たち」1864年。油彩、キャンバスと
記載してある。1864年・・・・。
何世紀も前に描かれた絵画。

その後彼の生い立ちや
作品の流れなどを精査してみる。
「私が今まで知らなかった美術の世界観」
作家たちの時代の背景「批評&賛辞」・・・・。
上手くいかなかった個展に際しての「趣意書」

今日、芸術家[マネ]は、「欠点のない作品を見に来てくれ」とは言わず、「真摯な作品を見に来てくれ」と言う。この真摯さゆえに、画家はひたすら自分の印象を描いているにもかかわらず、作品は図らずも抗議の色合いを帯びてしまうのである。マネは抗議しようとしたことなど断じてない。[中略]彼は他の誰でもなく自分自身であろうと努めたに過ぎない。

高名なフランスの小説家エミール・ゾラ 
は1867年、『レヴェヌマン』紙の記事を発展させて小冊子「マネ論」を発表

いかなる対象を前にしても画家[マネ]は対象の様々な色調を識別する自らの眼に従う。それは、壁を背に立つ人物の顔は灰色の地に塗られた白っぽい円に過ぎず、顔の横に見える洋服は青みがかった色斑でしかない、といった具合なのだ。[中略]多くの画家たちは絵画で思想を表現しようと躍起になるが、この馬鹿げた過ちを彼は決して犯さない。[中略]複数のオブジェや人物を描く対象として選択するときの彼の方針は、自在な筆捌きによって色調の美しい煌きを創り出せるか否かということだけだ。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

絵画は純粋に色彩と形態を追求するものだというモダン・アートの先駆けとなる考え方を説いている。

🔷私の中にいろいろなものが飛び込んできた。

情報は些細なことから始まったページの一枚目だけれども
何かしらの影響で私たちの価値観の背中を押す
何かしらの情報で私たちは自分の世界観を醸し出す。
それが「世界の美術品」であれ
それらに関する価値のある情報であれ、
私たちは感性というイメージの胎内にいる。

私はキッカケは芸術だと感じる😊

私がCanvaに出逢ったのもキッカケがあって
起こったこと。

🔷自分表現を模索していた
🔷Photoshopも好きだけど新しいデザイン思考を構築したかった。
🔷オンラインで何かしら自分のセルフブランディングをやってみたかった
🔷迷走していた・葛藤していた。
私はキッカケは芸術だと考える。
そう感じたい。そう感じても良いでしょう?😊

芸術という感じを素直に感じ入ると
「芸+術」「芸事(自分のスキル)+術(その手法学び)」
とも言える。

学びは真摯に向き合う事
それが「何かしらのキッカケ」であっても。
素晴らしいものに成り得る。

自分の素直なキッカケを信じよう。

まとめ

NEWカイゼン物語02🧮世界の美術館をnoteで楽しむ方法📝
というタイトルで言葉をまとめました。

🌏まずは「世界の美術館」を楽しんでご鑑賞ください。

世界の美術館の関連する記事で
早速お仲間さんも見つけました💗

それぞれに思いを込めて
記事を更新されていて
とても共感しました。
嬉しかったです📝

🔷好きな作品画像があったら素直に観る
🔷作品画像のタグをクリック(リストアップ)
🔷好きな作品画像を見出しに選ぶ(感想記事もステキ💗))
🔷その作家の情報を検証してみるのも良いと感じます。

名称未設定のデザイン

最後まで読んで頂きまことにありがとうございます。
noteを始めて様々なカイゼンがありましたね。ヾ(*´∀`*)ノ
暗闇の中でも
見出す光はきっとあります

貴方らしく今日もがんばってね📝

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noteなNEWカイゼン物語

これからも更新していけたら嬉しいです。
スキを頂けますと励みになります📝
新規MAGAZINE(マガジン)としても取り上げてみたいと考えています。

Canvaデザイン画像作成
モチベーション向上につながります。
ではでは良い一日を!

🔷追伸
あたらしくNEXTな罫線画像のGIFを今回の記事に
取り入れてみました😃――(゚∀゚)――!!👍👍
また今回のGIF画像作成についても
Canvaな記事として更新したいと考えています。
どうぞよろしくお願い致します(≧∇≦)





AI(愛ゆえにI(自分がいる)AI イデア(idea)は高揚感への鍵|AIへインタラクションアドバイザー>すべては相互作用です。今後の未来は?(背景)やそのカテゴリーが確実に?重なり合う多軸性のシーンがその好奇心を惹きつけます。私のインタラクションへのサポートお待ちしています