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MTGアリーナ カラデシュ 7勝 シミック
MTGアリーナでカラデシュ・リマスターがリリースされました.
MTGを長らくやめていたのが,カラデシュでいったん復帰したという思い出深いエキスパンションです.「機体」という,アーティファクト・クリーチャーに新たな方向性をもたらしたマイルストーン的エキスパンションですね.イメージに残っているのも,「キランの真意号」やコプターこと「密輸人の回転翼機」(←さすがに再録されるわけがない)などの飛行機体や
MTGアリーナ ヒストリック職工 ~アゾリウス・フライヤーズ~
「ヒストリック・職工」あんまり参加が無いフォーマットなのか,割と勝てました.いろんなコンセプトのデッキと当たって面白い.
一方,これはただ出して殴るだけのデッキなので,面白みはないw
相手の除去のタイミングだけ見極めて【圧倒的洞察】付けて殴る.(たぶん即座に除去がくるだろうけど・・・)テンポ取ったら少し構える.
普通は先にクリーチャー展開して【順風】が効率良しなわけですが,赤相手は先に【
MTGアリーナ ゼンディカー構築 5勝 ~イゼットスペル~
ゼンディカー構築,もう一つ5勝できたので載っけておきます.
いわゆるイゼット・テンポを原型にしたもの.
【海門の嵐呼び】【マグマの媒介者】という2強ウィザードパーツがゼンディカーにあるので,わりと機能するかなと.子どもドラゴンの代わりに,1(青)(赤) のエイ乗りマーフォーク【ウマーラの神秘家】になっているため,少し安定性に欠けますが,まあそこは妥協ということで.
※【ウマーラの神秘家】はウ
MTGアリーナ ゼンディカー構築 5勝 ~ディミーアコントロール~
MTGは20年前から触っていて,ウルザブロックあたりで一度辞めて,テーロス~カラデシュで復活してまた辞めて,最近また復帰しています.おじさんプレイヤーはリアルではなかなか相手がいないため,どうしてもオンライン中心になるのですが,MTGアリーナがかなりしっかり動くようになっていて,楽しくプレイさせてもらってます.
で,ゼンディカーの夜明け発売直後ということで,昨日あたりからゼンディカー構築コーナー
Slay the Spire: プレイログ(4)
デッキ構築型ローグライクアドベンチャーSlay the Spireを楽しんでおられる方向けにただプレイログを載せていくだけのシリーズ。気づきがあったシナジーやデッキアーキタイプを紹介します。
プレイモード
カスタム:ウォッチャー・シールド構築・アセンションLv20
初期デッキ
最終結果
クリア(ラスボス×2 撃破)
プレイログ
デッキ・シナジー
経絡秘孔:シナジーも何も【経絡秘孔】
Slay the Spire: プレイログ(3)
デッキ構築型ローグライクアドベンチャーSlay the Spireを楽しんでおられる方向けにただプレイログを載せていくだけのシリーズ。気づきがあったシナジーやデッキアーキタイプを紹介します。
プレイモード
カスタム:サイレント・シールド構築・アセンションLv20
初期デッキ
最終結果
クリア(ラスボス×2 撃破)
プレイログ
デッキ・シナジー
無限ループコンボ:【アクロバット】×2
Slay the Spire: プレイログ(2)
デッキ構築型ローグライクアドベンチャーSlay the Spireを楽しんでおられる方向けにただプレイログを載せていくだけのシリーズ。気づきがあったシナジーやデッキアーキタイプを紹介します。
プレイモード
カスタム:ウォッチャー・シールド構築・アセンションLv20
初期デッキ
最終結果
クリア(ラスボス×2 撃破)
プレイログ
デッキ・シナジー
神性スタンス & 刻一刻:ダメージソ
Slay the Spire: プレイログ(1)
デッキ構築型ローグライクアドベンチャーSlay the Spire。カードをピックしながらデッキを構築し、戦闘していくだけ。しかし、カードの組み合わせなどが奥深く、難易度バランスも良く、何度もやってしまう良ゲー。TCGやドミニオンなどデッキ構築カードゲームが好きな人はハマること間違いなしのこのゲーム。
紹介などは気が向いたらするとして、StSを楽しんでおられる方向けにプレイログを載せていく。気づ
TESL デッキ (2) オーク・ウォリアー
ヒーローパス2週目の「ウォリアー10勝達成」のために作成したデッキ。初心者層ランクで勝率は7割ぐらいかな?クリーチャーで押せ押せなので、致死で丁寧なプレイングをされると崩壊しがちでした。オークデッキはサンプルにもありますが、酋長×3とかは少しハードルが高いので、各自レアリティの低いカードで代替してアレンジするとよいですね。
デッキ『オーク・ウォリアー』
コンセプト
中軽量クリーチャー主体のア
TESL デッキ (1) コントロール スペルソード
日本ではスカイリムが有名なThe Elder Scrollsシリーズ。の世界観のハースストーン・クローン『エルダー・スクロールズ・レジェンド』
基本はいわゆる「その手」のゲームと同じで、クリーチャーでフェイスを叩いていくのだけれど、大きい特徴として、「レーンが2つある」のと「『預言』というライフ減少で発動する対応即時プレイメカニズム」(アグロ対策)が用意されている。やはりアグロ(速攻)デッキがや